SKEもぬるくなったもんやなぁ。。
先日オンエアされたAKBINGOでのダンス企画で
SKE代表はチーム8に惨敗という結果に終わった。
演目の違いや準備不足もあり、
「そもそもダンスのうまさより全力感で勝負しているから」
としてノーダメージを装う意見も見られるが、
素直に負けを認めるべきだと思う。
畑の違うダンサーとの対決ならまだしも、同じ48グループ内で
キャリアの浅いチーム8と同じ土俵に立って、あれだけの差を見せつけられたのだから
言い訳するだけ見苦しいというものだ。
少なくともSKEはAKBとの差別化において
”ダンスパフォーマンスには妥協しないグループ”というイメージ
を売りにしてきたはずだ。
確かに48グループという村の中では
「全力感を出すその姿勢こそがSKEの売りなのだ」との共通認識もあるだろうが
対外的には必ずしもそうはいかない。
ましてやAKBINGOはもはや深夜帯の長寿番組で一般層もそれなりに見ている。
何となく見てる一般層の中には
「SKEって何となくダンスを売りにしてるイメージあったけど、たいしたことないんだ」
と受け取る人もいるだろう。
それだけに、結果を受けての鈴蘭や石田安奈の悔しさいっぱいのストレートな反応は
まだ望みを感じさせてくれる。
そして斉藤真木子。。こういう時に力を発揮できなくて
君は何のためにSKEにいるのだろう?
ぬるいトークで滑ってるだけの斉藤真木子など気の抜けた速達生と同じだ!
プロデューサーに土下座してでもリベンジしろ!
それまでは栄に帰ってくるな!
。。すいません。ちょっと興奮しすぎましたね(^ω^;)