2017年7月4日火曜日

主客逆転の演出にNo !! 意外にマンゴーは直球でSplash!せよ!


「なんやこのしょーもないアプリ演出は!?」



THE MUSIC DAYを見た。


待ちに待った待望のシングル「意外にマンゴー」地上波初披露
だというのに、どうにも消化不良感が否めない。


ただでさえ、48グループひとまとめという窮屈な扱いの中で
HKT、AKBとともに、流行りのスマホアプリを使った演出という
足かせを伴った初披露に


力一杯「Splash !!」と叫んで弾たい気持ちが
押さえつけられたようで、なんとも言えぬ苛立ちを覚えた。


残念ながら局側に
今のAKBグループは
こういった+αのギミックがないと、画が持たない
と捉えられているのだろう。


確かに肝心のAKBを筆頭に、ここ数年この手の音楽特番で

いつかの録画を再生してるような、安易に置きに行くパフォーマンス

になっているのでは?と感じることが増えた。


こういったことの”ツケ”が回ってきているのではないだろうか?


悔しい、、カメラに媚びるような演出メインの
ぬるいパフォーマンスは
断じてSKEの本流ではない!


せっかくのセンター交代劇をともなう
Reスタートとも言える大事な新曲だ。


目の前の客を熱くさせる直球パフォーマンスに
その輝きを逃さんとするカメラワークであってほしい!


主客が逆転した、お茶を濁したような演出にNo !!


どうか、これからの頑張りで

「SKEに中途半端な小細工はいらないな」と言わしめるほどの

問答無用のパフォーマンスを突きつけてほしい!!



意外にマンゴーは、SKEは、
まだまだこんなもんじゃない!!


2017年6月21日水曜日

突然の結婚宣言、須藤凜々花の乱!


選抜総選挙での須藤 凜々花の「結婚宣言」が

久々に普段AKBを扱わないメディアにも
波及するほど、その是非が世間を巻き込む騒ぎとなっている。














まず僕は、いち現役の48グループファン、オタとして
断じて彼女の発言を容認することはできない。


簡単な話で、彼女のために身銭を切った
多くのオタのやりきれない心情を察するに
もしこれが自分の推しているメンバーであったなら、と想像すれば
その痛みは容易に想像できるからだ。


当然、総選挙の舞台は彼女だけのものではない。


年に一度、ファンに大金を投じてもらって
ようやく立たせてもらえた大切な大切な舞台でのスピーチを
ぶち壊しにされたメンバーのことを思えば胸が痛い。


話の是非は置いておいても
単純にスピーチとして面白くなかった。


スピーチ自体がエンタメとして成立していない。


たどたどしい口調で
どうにも歯切れが悪く、司会の徳光氏の助けがなければ
何を言っているのかわからないレベル。



自身の恋愛を週刊文春に嗅ぎつけられ
先手を取って打ち消すための結婚宣言だったのだ。


苦し紛れに”結婚”というワードを持ち出して
免罪符としたようにも見えてしまう。


NMBオタでなくても彼女が自称哲学者で、

”まず自分がどうあるべきか”を優先する

いわゆるアンチアイドル的なスタンスの
パンチの効いたキャラクターであったことは知っている。


であるなら、それを貫くために

せめて事前にSHOWROOMなどで


「この恋に殉じ、貫くために、総選挙を辞退し、グループを脱退します!」

というような、思い切った”脱退宣言”をするか


もしくは、大炎上覚悟で

結婚を前提とした恋愛を報告した上で

選抜に入れれば、活動継続、入れなければ卒業、

という

信任を問うカタチで臨んでいれば、まだ筋は通っていたであろう。



はっきり言ってAKBグループであんな芸当ができる(許される)のは
卒業した小嶋陽菜か我らが松村香織だけ。
もしくは3連覇を果たし、完全に突き抜け切った指原莉乃くらいだろうか。



彼女はまだアイドルとして、その”格””役者”ではなかったのだ。

2017年6月16日金曜日

ゼロポジから考える総選挙の意義の変化


「本気で勝つ覚悟はありますか?」

番組後半、TBSの竹中氏が辛抱たまらずメンバーに突きつけたコメントに緊張が走る。



SKEのCS番組ゼロポジションにて今年も、総選挙前の特番ゼロポジ生討論がオンエアされた。

番組が進むにつれ、かつてないほどの緊張感と本音がぶつかり合う、手に汗握る展開となった。アルバム発売以降、ようやくシングルリリースも決まり明るい兆しが見えてきたものの今SKEが置かれている状況を考えれば、悠長なことは言っていられないのが現実だ。

AKB本隊は主に姉妹グループを養分とし、数字だけは維持できているが現在のアイドルシーンにおいてひと段落ついており、メインストリームは乃木坂、欅坂にターンが移っている状況だ。SKEを始めとした姉妹グループは、露骨にそのシングルリリースを制限せざるをえない状況が続いている。

総選挙は今年で早くも9回目となった。

かつてAKBとともに鰻のぼりでセールス記録を塗り替えていた頃とは、このイベントが持つ意味合いも少し変わってきている。選抜総選挙はもはや、AKBグループ = 総選挙と言って良いほどそのイメージは世間に浸透している。メンバーもこのイベントの順位で残酷なほど自らの商品価値を査定される機会が非常に多い。

だが、そうなったが故であろうか?

昨今すっかり総選挙自体が”目的”と化していて、あくまで”手段”としてのイベントであったことが忘れられているように感じる。

当たり前だが、総選挙はAKBのシングルメンバーを民意で選ぶためのいち手段としてのイベントである。ここをきっかけにその順位に見合うような、さらなる活躍の可能性を信じてファンは身銭を切って投票するのである。ただ、世代交代やアイドルシーンの変化により、かつてよりAKBの選抜メンバーであるということの価値が相対的に落ちている。

ということは、今までのようにランクインしました!選抜に入れました!やったね!報われたね!良かったね!見つかったね!だけでは、もうもたなくなってきているのだ。

それは回を重ね、ベテランメンバーが増えていることも大きい。

加入3年くらいまでの新人クラスや初ランクインメンバーであれば単純にランクインおめでとう!と祝福しやすいし、それで全然良いのだが、もうランクイン実績がある中堅やベテランメンバーであれば、番組中に宇野氏や竹中氏が綾巴や奈和ちゃんに突っ込んでいたように、やはり+αのビジョンや推したくなるような新たな方向性の提案などを求められる段階に入ってきているのだ。

総選挙成熟化の兆しと言っても良い。

SKEだけでなく姉妹グループのファンは独立化がさらに進んでおり、AKB本隊に興味がない層は増えている。であれば、単純に推しメンが世間見つけてもらいやすいAKBシングルメンバーというショウケースに入れてもらうことは好ましいが、+α何か他に!という欲求は当然出てくるはずだ。

一昨年からファンが注目する枠組みとして第1党というフレーズが定着しつつある。

政治になぞらえて最多議席として考えれば、当然それによって達成されたのち何かが生まれることをファンが期待していることの証拠だろう。昨年、第1党のAKBに提供された感謝祭が今年はない。腹立たしい気持ちにもなるが、投げっぱなしの実現できるかわからない特典を口を開けて待っているより、結果を出してからメンバーからファンのニーズに合致した何かを提案する方がよりファンも乗れるはずだ。

だからこそ、SHOWROOMなどでアピールされるようになった珠理奈の、結果を出してSKEで感謝祭をしたいという発言や高柳明音のアリーナツアー希望発言などは実現性は置いておいても叩き台としては十分意義がある。

今年は運営側からも、全メンバー個人としての選挙目標順位と達成後の公約が発表されるようになったが、運営のレールに乗っかるだけではつまらない。こちらからも動く形で、SKEの未来につながる何かを生み出していくことが大事だ。

民意によって勝ち取った権利で未来を変えていく!

48という文化運動は新たなステージへ突入しようとしている。

2017年6月13日火曜日

NGT一揆 !? 総選挙速報と不正疑惑を読む


総選挙速報でこれだけインパクトのある事件が起こったのは、2013年の柴田阿弥以来ではないだろうか?




それほどに前回の圏外メンバー、NGT荻野由佳が1位という結果は、もちろん史上初であり、驚愕に値するものだった。


あまりにも異常な、55,061票という数字は、不正疑惑というオマケまで招き寄せることになった。(速報過去最高は昨年の渡辺麻友=42,034票であり、投票システムもSTUモバイルが増えた以外は変わっていない)


同じくNGT初ランクイン組の


5位、本間日陽、7位、高倉萌香の票を合わせれば

なんとその数



101,760票!



対するトップ3大本命であった指原、まゆゆ、珠理奈の票数が合わせても


94,595票


であったことからも、いかに異常な数字かがわかる。




おぎゆかちゃんの昨年の速報91位(2515票)で可能性を感じさせてからの圏外(95位、9403票)という結果は今年跳ねる条件ではあるし、界隈がそれなりに熱いことは散見されていたようだが


彼女の握手会などの指標から推測されるヲタの規模ではガッチリ選対が組織されたとしても、1万代が限界というのがまっとうな見方だろう。


公式からは否定されたが、やはり



NGTモバイルサイトからの重複投票が可能であったというバグ


に関して完全に疑惑が払拭されたわけではない。


今のところ柱の会(AKBファンクラブ)の会員数が昨年から万単位で伸びていることから、そちらが有力視されているが、それとて約1日でアカウントごとに投票するのには相応の人数がいるはずだ。


個人でも実作業として可能なのだろうか?、わかる人がいれば教えて欲しい。



でなければ、謎の富豪が密かに人海戦術をとった以外考えにくいが

今のところ、そういった界隈の噂すら聞こえてこない。



一方でここに至るまでの流れとして


ヲタ界隈としてはリクアワで1位を争ったチーム8との対立軸という構図が両者の票を押し上げたという指摘は間違いないだろう。


また、2015年8月21日という全くの同日にお披露目された同じ秋元康グループである欅坂46との、その後の扱い、活躍のあまりの落差にヲタがしびれを切らしたという構図もあるのかもしれない。


あとは新潟という土地柄と地元の協力体制だが


昨年が地元でありながら まだ早すぎたのか振るわない結果だっただけに、シングルデビューで勢いついてきたとはいえ未知数としか言いようがない。



問題は不正疑惑をこのまま半端な形で収束させてしまうことだ。



公式からは判で押したような調査結果が発表されたが、自社が雇っている組織に調査させたととして都合の悪い事実をあえて公表させるとも思えない。



せめて来年から安心して投票できる徹底した公平性、透明性を確保しなければ、しこりを残すことになり困るのは他でもない運営側だ。



個人的にはフジテレビとのベッタリの関係も、もう勘弁して欲しい。


昨年の17位峯岸みなみから中継をスタートして、16位にゃんにゃん仮面(小嶋陽菜)という流れはあまりにもテレビ的すぎて、少なくともこの部分において僕は順位操作の可能性も含めた、完全なる茶番と認定している。


正直…たぶん10数年後くらいには、暴露本という形で今回の騒動を含めた内部の人間の告発が出てくるであろうと邪推(笑)


ただ、今回


正直、指原とまゆゆのトップ争いという構図にはいい加減飽き飽きしていたので、そこに風穴を開けてくれたこと自体は不正疑惑とは別の次元で大歓迎したい気分だ。

2017年5月30日火曜日

陰日向に咲いた花、石田安奈卒業公演


48グループを応援していると、時として己の心の醜さと向き合わねばならないことがある。


特に、いわゆる運営の”推され”ではないメンバーを推していると、どうしても『このメンバーさえいなければ、、』という発想に陥りやすくなる。

シングルなどでの選抜というシステムがもたらした止むを得ぬ摩擦に、その境界線上で最もプレッシャーを受け続けたメンバーこそ他でもない、石田安奈であろう。


かくいう僕も2013年頃から、梅本まどかを激しく推していた時期にそういった感情を抱いたことがあったように思う。



象徴的な出来事が起こったのは、あのナゴヤドーム。


箱で推せ!コンサート内で新曲「未来とは」の選抜発表が行われ、初選抜の梅本まどかは文句なしの大歓声を受ける中、最も微妙な反応だったのがあんちゃんだった。


お互いが譲れない状況でのファンの反応は残酷なほど正直だ。


ドーム後のブログで、「未来とは」の選抜に感謝しつつ


『今はなんだか、言葉にするのが難しいです、、、ごめんなさい。でも、これだけは伝えたいです♪私はSKE48に貢献できる存在になりたい。気を抜かず私らしさの色も忘れず。』

と複雑な胸の内を語っている。

それがきっかけかどうかはわからないが
この「未来とは」を最後に彼女は選抜を外れることになる。


だが、あんちゃんは腐らなかった!


むしろドームという晴れ舞台で屈辱を受け、選抜という梯子も外され傷ついたであろう彼女からはより一層強い輝きを感じるようになった。

持ち前の明るくポジティブな性格からくる言動は、モノマネされる程のキャラ立ちを見せ
SKEで女子力といえばダントツと言えるほどの意識の高さは美容やファッションだけでなく料理方面でもcookpadにレシピが掲載され、記事になるほど高いレベルで発揮されていった。

気が付けば、初代みんなの妹的な存在だった自由奔放なお子様のイメージはもう昔、すっかり大人の女性に変貌を遂げていた。

こうした流れの中で第1回から参加し続け、2015年、ようやく掴み取った悲願の総選挙ランクインは、7回目にして初!というその記録とともに総選挙の歴史に記憶されることになるだろう。

選抜落ちにへこたれず、自分の信じる道を邁進したからこそヲタもその心意気に応えたのだ。

彼女は選抜外メンバーのあるべき姿を示してくれた一つのロールモデルと言って良い存在だと思う。




最終公演で後輩一人一人に激励の言葉をかける彼女は実に頼もしい、カッコイイ大人の先輩といった佇まいであった。

2015年の生誕祭で語った

「石田安奈という花を咲かせたい」

ひとまずアイドルというフィールドでは十分に達成されたと言って良いだろう。

ホリプロに所属が決まり、今後も芸能活動を続けるあんちゃん。

彼女の物怖じしない屈託ない明るい性格は芸能界向きだ。むしろ、アイドルという枠が外れた今後に大輪の花を咲かせる可能性は十分にある。


9作のシングル選抜やAKBとの兼任など、確かに彼女は恵まれていた。


だが、その待遇に見合うほどの結果や輝きをシビアに求めるヲタとの軋轢の中で見事なメタモルフォーゼを遂げ気が付けば、お釣りがくるほどのたくましい成長を見せてくれた。

劇場派の僕にとっては2013年、スタート時から応募し続けてようやく当選した念願のオリジナル「ラムネの飲み方」公演において高柳明音、佐藤実絵子らとともに最も説得力を持って素晴らしいステージを見せてくれたメンバーの一人として今後も忘れることはない!


『皆さんじゃなくて、あなたがいてくれたから、私は頑張れました』


しっかりと自分の言葉で感謝を伝え、後輩に見事な背中を見せてくれた大人のあんちゃんの今後が楽しみでならない!



2017年5月15日月曜日

栄からムーブメントを起こせ!珠理奈がプロレスから学んだこと


ドラマ「豆腐プロレス」が始まってからの

我らがエース松井珠理奈のプロレスへのハマりっぷりがスゴい。



さらに、Number webでの彼女の記事がプロレスから自らの活動に考え方をフィードバックさせている点においても非常に興味深い内容になっている。

松井珠理奈がプロレス愛を語る。「もはやプロレスは生活の一部!」 - プロレス - Number Web - ナンバー


昔からプロレスファンだった自分としては必然だなと思うほど、違和感なく受け入れることができている。


元々、AKBの世間に向けて奇抜なアイデアで話題を仕掛けていくそのスタイル自体が非常にプロレス的であり、たまにとんでもない茶番で怒りを買うところも含めてかつての新日本プロレス的な香りを大いに感じていた。


その中で、SKEとその看板である珠理奈の持つアイドルでありながら、あくまでパフォーマンスにこだわる何事にも妥協しないその姿勢は、ストロングスタイルにこだわる新日本の本流に通じるものがあるのだ。



常々、SKEはメンバーもファンも



「打倒AKB」を旗印に団結し、その背中を追い続けてきた。



『AKBがあってこそSKEがあるので、もちろん感謝の気持ちはありますが、だからこそやっぱり追い抜かないといけない、SKE一丸となってAKBと戦おう、という気持ちでした。』


ガムシャラにその背中を追いかけてきた過程で成し遂げられた紅白出場に、ナゴヤドームコンサート。


だがその後、最大のライバルである松井玲奈の卒業により

”JRの対立”という構図を失ったSKEは、急激にその求心力を低下させていく。



珠理奈の兼任解除による地元回帰、若手も交え世代交代を意識したユニット展開「ラブクレッシェンド」など試行錯誤の時期を経て、ソロコンサートの開催に、長らく中断していた全国ツアーの再開、今年2月には約4年ぶりとなるアルバムを発売、さらには待望の地上波レギュラー開始など...


ようやく蒔いた種が、その芽を伸ばし始め潮目が変わってきたかなと思える状況になってきている。


だが、そこでまた今までと同じように単純にAKBの背中を追いかけるという姿勢で

はたして栄に本当の熱気を取り戻すことができるのだろうか?


また、アイドル界の流れ自体が牽引役は坂道グループにそのターンが移っている状況でもある。


珠理奈はプロレスを通して気が付いた。



『でも、今だと先輩・後輩という関係もあるから、後輩があんまり先輩に
ライバルというのもな……みたいな部分もあったりして。最近はやっとそういう後輩が出てきて、古畑奈和ちゃん、熊崎晴香ちゃんとかは私からセンターを奪いたいと言ってくれるようになりました。そういう内部での抗争が面白いし、その方がファンの皆さんも熱くなる。自分のいる団体の中で抗争することによって、グループ全体が盛り上がるんだな、ということをプロレスから学びました。』



自分たちの中(グループ内、地元)でムーブメントを起こすという考え方は重要だ。


プロレスで例えるなら


かつて新日本プロレスは単に絶対的存在であるアントニオ猪木に噛み付くというだけでなく同世代とのライバル抗争を中心とした


 ”俺たちの時代” というムーブメント


を起こしたことにより、結果的に”時代”はその担い手であった

長州力藤波辰爾たちの世代に移り変わっていったのだ。



構図は同じだ。



もはやAKBの後追いではなく自グループ内での新たな対立軸やソロコンサートでも見られたような地域や著名人をも巻き込んだ視野の広いエンタメ展開、地元を中心とした積極的なイベント開催、参加などで足元から新たなムーブメントを起こしていくことが求められている。


またこれは個人の構図としても生きてくる。



古畑奈和熊崎晴香など、珠理奈からセンターを奪うと宣言して活性化を図る動きもたいへん頼もしいが


できれば遠慮なくぶつかり合える近い世代のメンバーをもっと巻き込んで


”俺たちの時代”のように、わかりやすい言葉で名付けられるようなムーブメントを起こすことにより


結果として時代を引き寄せる。



という方法論をプロレスから学んで欲しいのだ!




SKEよ、そして若手メンバーたちよ!

自らムーブメントを起こし ”俺たちの時代” を引き寄せよ!!


2017年5月6日土曜日

秋元康のラジオ発言から見えるSKEの未来


5月3日に放送された、NHK-FM「今日は一日“秋元康ソング”三昧」は本人出演のもと、約10時間に渡って彼の作詞、プロデュースした楽曲を紹介しながら多彩なゲストを迎え、48グループについても大いに、その”現在過去未来”が語られた。





この日、59回目の誕生日を迎えた秋元康。



乃木坂や欅坂も含めて彼のプロデュースグループは全体として順調にも見えるが、さすがに還暦間近となり、今後5年、10年のスパンで考えた場合、当然ながら彼のいない未来を想定した運営が求められることになる。



番組では、横山由依、向井地美音を前に



ダイヤモンドはダイヤモンドしか磨けないように人数が多いことによって、お互いを磨き合うことが一番良い。AKBグループの中で曲を作れる人がいて、詞を書ける人がいて、振り付けできる人がいて、グループの中でそれができるようになるのが一番素敵なこと。」



と話している。




以前から語られてきたことではあるが、これはこのグループだからこそ可能なことなのだ。少し大げさに言えば、



この未曾有の大人数だからこそ立案される斬新な企画とシステム、それによって織り成される群雄割拠のAKBサーガと、そこから生み出される思いもよらぬ”異能の存在”こそが、このグループの最大の特徴なのである。



その異能の存在こそ、高橋みなみ、指原莉乃であり、松井珠理奈、松井玲奈なのだ。



メジャーなメンバーばかりではない。SKEでは須田亜香里であり、松村香織であり、高柳明音だ。



若手では、どんちゃんこと福士奈央も未来のSKEを担う重要人物だと思っている。




その中で、すでにプロデューサーとして見込まれている指原のように屋台骨として、その才を発揮するものも出てくるだろう。以前、メンバーがアイデアを持ち寄った昨年の全握 x ニコ生企画や最近のBUBKA別冊でのアンケートでも思ったが、驚くほど良いアイデアを持っているメンバーは多い。




こういったメンバーの自主性を発揮させやすい、風通しの良い組織作りこそ、今後さらに求められるものになるだろう。在籍メンバーばかりではない。




衣装分野での可能性を模索して卒業した、山田みずほ


SKEでの活動の延長線上に視野を広げ、大学への道を選んだ、野口由芽


アパレルブランド「Honey Cinnamon」のプロデューサーとして奇跡的な成功を収めた、平松可奈子


自らパフォーマンス集団を組織し、舞台で活躍を続ける、桑原みずき


卒業即フリーアナウンサーとして頼もしい活躍の、柴田阿弥




在籍時、悔しい思いを強いられることの多かった彼女たちと、再び交わる日にも期待したい。


SKE48は来年、10周年イヤーを迎えることになる。いつか、それぞれの点が線となり胸躍るような、新たなるSKEの物語が紡がれる…そんな日が来ることを期待してやまない!!