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2017年4月13日木曜日

"不器用太陽” シアターの女神、野口由芽 最終公演!vol.2


「 私は4年間で本当にたくさんの人に出会って人の支えの大切さに気付くことが出来ました 」




ダンスメドレーを挟んで後半、


"不器用で臆病な主人公のもどかしい恋模様” が、せつなくも熱く綴られる「不器用太陽」へ続く中…挫折も多く味わったであろう、ゆめちのSKE人生の中で特に重くのしかかった「足のケガ」との戦いがオーバーラップする。



昨年9月、思わしくない状態のまま強行出演した結果、公演中に悪化、



悔しさのあまり涙…涙となった「不器用太陽」。



高校3年の夏、総選挙の結果を受け「卒業」の二文字が眼前に迫る中、その手先の器用さに反して、もどかしくも不器用な彼女の心模様。




なぜ、そこまでして…?




既に2014年から、その兆候は見られており、15年5月にはついに劇場公演を約2ヶ月間休演に追い込まれるに至る。


完治は難しい症状の中、なんとか復帰するも…だましだましの状態が続く。


そんな、時に心が折れそうな状況の中で、彼女を支えその視野を広げてくれた、ある恩人とも言える大先輩の姿があった。




宮澤佐江である。




ケガとの戦いは、48グループの歴史でもある。



佐江ちゃんの同期、梅田彩佳が長期離脱に追い込まれたことや、残念ながら卒業まで追い込まれることとなった柏木由紀の名ユニット曲「てもでもの涙」での相方、佐伯美香やSKE1期生の松下唯。常に腰爆弾を抱えていた松井玲奈など、挙げればキリがない。



そんな数々の仲間の葛藤を間近で見てきた彼女には、ある確信があった。かつて佐江ちゃんはAKB新聞誌上でこう語っている。




心の片隅で「卒業したい」と思ってる子がいたら、その言葉は弱音ではないのかなって、もう一度考えて欲しいです。このグループでできることはやったと思える日が来るまで、卒業を考えたらダメだって思う。 


私は10年たって「佐江ちゃんお疲れ様でした」って自分に言えます。


前に出られなくて、卒業したいという人はいると思う。握手会もファンが来てくれなかったり、選抜に入れなくてやめようって子もいるかもしれないけど、例えば劇場公演で何を頑張ってるか、何が1番になれたか。私って何を頑張ったんだろう?とクエスチョンマークが1つでもあるなら、まだ「その時」じゃない。




おそらく、これに近い助言がゆめちにも届けられたことは想像に難くない。





ただでさえ考え込みやすい性格のゆめちにとって、太陽のように温かく包み込みながら、その視野を広げさせてくれた佐江ちゃんの存在は、とてつもなく大きいものだったに違いない。


偶然にも宮澤佐江卒業公演の翌日、4月1日のS公演でゆめちは当時の新曲「チキンLINE」のセンターに抜擢された。


「死ぬ気でやる!」


とまで言い放った彼女は、このチャンスを掴まんと佐江ちゃんへの万感の想いを込めて、ケガをものともしない鬼気迫る全開パフォーマンス!を見せてくれた。





ただ、その後しばらくして事件が起こる。


おそらく、当時の彼女の事情を把握していない関係者から研究生時代と比較されるかたちで、公演の辛口評価を受けてしまったのだ。


SKE48勝手にプロデューサー!(笑): まじめキャラ卒業宣言!逆襲の野口由芽!


おそらくこの頃だろうか?卒業前のラジオ出演で「今だから話せる」として明らかにされていた、ケガとの葛藤を誰にもぶつけられず一人で泣いていることの多かったという彼女がマネージャーに促され


「(足を)折れっていうんですか!!」


とまで、その心情をあらわにしたのは…。



悔しかったに違いない。ケガが完治しない以上、何とかその他の表現力などで違った魅せ方を模索していたのだから…。


壮絶なるマジで反抗する彼女の意地。



もちろん、誰も無理をしてケガの悪化など望んではいない。

こういうタイプは時に冷水をかけることも必要だろう。ただ、そこを乗り越えてでも体現したい、ゆめちなりのSKEの一員としての燃えさかる情熱を否定することもできない。



バレエ経験とパフォーマンスから入るファンの多い彼女ならではのプロ意識。かつて憧れたチームSの一員としての誇り、そこから来る「わたしを通して少しでもSKEの魅力を伝えたい!」という想い。


アイドルという、ある種の色眼鏡で見られがちなジャンルの中で”楽曲”の持つ魅力を自身を通して伝えたいという、元ファンでもある彼女のこだわり。



すべては やはり ”for the SKE48"



宮澤佐江だけではない。松村香織、加藤るみ、矢方美紀、宮前杏実などに導かれ、いつしか彼女は、傷つき葛藤するにつれ、より輝きを増し、”SKE魂” とも言える、その”熱きバトン”を受け継ぐ継承者となっていた。



アンコール!



「放課後レース」「チームS推し」「僕は知っている」



さらにクライマックスとなる卒業セレモニーに至るダブルアンコールへ!!

曲の盛り上がりに比例して、ファンの4年間の”限りなき想い”も加速していく!!!



(つづく)

SKE48勝手にプロデューサー!(笑): "コスモスの記憶” シアターの女神、野口由芽 最終公演!vol.3

2016年5月7日土曜日

見てますか佐江さん!北川綾巴の躍動


スケジュール調整の為か、大幅に遅れた今回のMステ出演だが、メンバーや期間による変化を経て総仕上げ的なパフォーマンスとなった。

今回一番目を引いたのはズバリ!北川綾巴だ。



リリース前後では、表情の付け方やダンスの躍動感など、フロントメンとしてはいまいち物足りなさを感じていた部分を、しっかり仕上げてきた印象だ。

元々、曲のストーリーとしては女子高生くらいの恋愛ジレンマをイメージしているであろうから、年齢的にも彼女は一番しっくりくる。

特に今回はその表情や躍動感に繋がる、内から沸き上がるような”パッション”を感じさてくれた!何より発売前後で、宮澤佐江の卒業という”大きすぎる変化”が彼女に良い作用をもたらした結果であろう。

曲に入り込んで魅せるタイプの奈和ちゃんとは
また別の、あこがれの先輩を念頭に置いたモチベーション!


「 佐江さん見てくれていますか!」


自分にはそんな声が聞こえてきそうなほど気持ちの入ったパフォーマンスに見えた。


そう!あこがれの先輩に恥ずかしい姿を見せるわけにはいかない。

いいぞ綾巴!その情熱を胸に突き進め!!

2015年12月17日木曜日

宮澤佐江 卒業発表、輝く未来へ!


AKBの初期に「僕の太陽」という曲があるが
佐江ちゃんはファンにとってもメンバーにとっても太陽と言うに
最もふさわしい存在であったように思う。



昨日の卒業発表を受けての反応がメンバー、ファンを問わず
驚きつつも温かさに満ちているのは
そこにいるだけで周りを明るく照らす
まさに太陽のような彼女の圧倒的な人柄の良さゆえであろう。

紆余曲折を経てのSKEへの兼任から1年半以上が過ぎたが
様々な摩擦を乗り越えたうえで今や精神的支柱として間違いなくSKEの
屋台骨を支えてくれているメンバーの1人だ。

肩書きとしてはチームSキャプテンであるが

「Sを中心にSKE全体を緩やかに温かく、時に厳しく見守ってくれた後見人」

と言う表現がしっくりくるように思う。

個人的には同じチームS宮前杏実との、みやみやコンビが性格は全く違うが

「アイドルと言う枠に収まりきらない魅力に溢れている」点において

秋元才加とのツインタワーを彷彿とさせるところがあり、楽しませてもらっている。

来年夏の舞台を見据えてとのことだが、正直彼女自身の事を考えれば
もう少し早く卒業させてあげたい。


彼女の頭からは常に大島優子と秋元才加の存在が
離れる事はない。

先に卒業した2人に水をあけられているという焦りと
今、目の前にある現実とのギャップに少なからず苦しんだことであろう。
そんな事を微塵も感じさせず常に満点の笑顔でメンバーを
包み込む佐江ちゃんを見ていて逆に心配になる事がある。



佐江ちゃん!SKEのために働き、愛を注いでくれて本当にありがとう!

メンバーは寂しがりながらも、その背中から学んだ事、感じた事をしっかりと
受け取ってくれています。
だから来年の舞台に向けて佐江ちゃん自身が
本当にベストだと思うタイミングで卒業して下さい!

在籍しながらも大事ですが卒業後、いかに後輩に輝かしい姿を見せられるかは
もっと大切なことだと思います!


グループへの在籍は夢へのステップ、もともとのAKBのコンセプトでもあります。


夢への情熱を伴ったその姿がきっとメンバーの
希望の光となり、支えとなることでしょう!


SKE48勝手にプロデューサー!: 兼任制度そして宮澤佐江

2015年7月7日火曜日

「AKBを超える」ってどういう事?その2



「48全体になったときに遠慮ぎみで力が出せていない
こと」という状態は「AKBを超える」という以前の問題ではないでしょうか。



舞台に立ったら先輩後輩は関係ない!とはよくお笑い芸人から聞くセリフだが、デビューして7年、未だにそんなくだらない遠慮する空気があるとしたら残念な話だ。



確かに最近の音楽祭含めて48合同での出演は定番だが、たまにいつかの録画を再生してるような気分になることがある。


置きにいくような意識のパフォーマンスでは残念ながら全体に埋もれて流れてしまうのは必至だ。


ズバリ佐江ちゃんはもっとアウェイな厳しい現場を積み重ねる事などで視野を広く持ち、48全体時に遠慮気味になるような



そんなつまらない萎縮した雰囲気を吹き飛ばせ!



と言ってくれているように思う。


前田敦子、大島優子が卒業した今、AKBのターンは終了した。次は我々の番だ!くらいの意識を持ってほしいのだ!



少なくとも僕はそんな気持ちで毎年箱推し票を投じているつもりだ!!



明確に上記を念頭に置きながらSKEらしい熱いパフォーマンスを示し続けることで



我々に「AKBを超えた!」と思える瞬間を増やしていくことができれば結果は自然と繋がっていくように思う!

2015年7月6日月曜日

「AKBを超える」ってどういう事?その1


















BUBKAでの宮澤佐江のインタビュー記事を見て、いろいろと思う所があった。


主なSKEの課題として下記2点を上げていた。



珠理奈ともよく話をする「48全体になったときに遠慮ぎみで力が出せていないこと」


「AKBを超える」ことを目指すのなら、アウェイな現場の数をこなしてもっと逞しさを身につける必要があること。




珠理奈の映画での発言を引用するまでもなくメンバーも僕たちファンもお題目のように
「AKBを超える」と口にする事があるが、そもそも超えるってどういう事だろうか?



BUBKAから出た「裏ヒストリーファン公式教本」の216Pでは「決定的に超えることは難しい」が超えたと思える瞬間はあるはずだ、としている。グッとくる部分なので是非読んでいただきたいが現実的にこの目標をどう捉えるかに関してはあらためて具体的に考える必要があると思っている。



<CDセールスで超えること?>


これはAKBのシングルで姉妹グループの一員として劇場版の握手会に組み込まれている時点でシステムとして難しい。この足かせがない乃木坂に既に抜かれているのがもどかしいところだ。総選挙投票権付きシングルは異常なセールスになる点も含めてSKEとしては、数だけにこだわる必要はないが、一度はミリオン達成という勲章を目指すべきである。



<総選挙で結果を残すこと?>


今回の第一党で大きな一歩を踏み出せたように思う。マスコミに取り上げられやすい切り口であった点も大きい。更に1位と選抜での最多人数が付いてくればグループ最大の祭典での結果としては申し分ありません。



<レコード大賞を取ること?>


一時期玲奈ちゃんがレコ大に関して口にしていたように思うが、素人が見ても業界事情(内輪の論理)で決まっている印象が強いこの賞にそれほどこだわる必要があるのか個的には疑問ですが、AKBにおけるヘビロテや恋チュンのような世間一般に認知されている大ヒット曲がないという従来から指摘されている課題に対する目標としてはありだと思います。



こうして書いてみて


世間に認知される大ヒット曲が出る
   ↓
ミリオン達成
   ↓
総選挙で更に躍進
   ↓
レコード大賞


この流れは決して不可能ではないような気がしてきました。


そしてこの”大ヒット曲”を生み出すにはAKBのリバーが初オリコン1位、ビギナーが初ミリオンという流れは参考になると思います。2曲ともアイドルのイメージから突き抜けた曲ですよね。そんな曲をSKEでも提示できれば可能性はあると思います。


そしてSKEには歌碑まで建てられた地元密着ソング「羽豆岬」があります。


地方アイドルとして、この路線を突き詰めて更なる決定版になる地元愛ソングを生み出せれば、地方再生としても注目が集まるのではないでしょうか?



その2へつづく

SKE48勝手にプロデューサー!: 「AKBを超える」ってどういう事?その2

2015年5月29日金曜日

兼任制度そして宮澤佐江への期待


各劇場で兼任解除の送別公演が続いている。

なつみかん。。何だかんだでS公演32回も出てたんやね(・◇・;)




兼任先での新たな化学反応が概ね良い方向で作用しているようで
これくらい劇場に出てくれる分には十分意味のある制度である。

推しの人は兼任先に出張応援しに行くという楽しみもある。
自分もちゅりのNMBでの生誕に当選して
逆上がり公演をやるちゅりが新鮮だったしNMBメンを発見する楽しみもあり
十分楽しませてもらった。

特にアナウンスはないが宮澤佐江が引き続きSKEにいてくれるようで
嬉しく思っている。兼任当初は多少の摩擦があったが、よく考えれば
運営の方針に起因するもので佐江ちゃん自身には何も問題なかった。


僕はかねてよりSKEの存在そのものが
AKBのAに対するKと同じ相関にある点に注目していた。


何とかしてAをしのぐチームにしたい!
という熱が初期のKには存在したのだ。その熱がファンを巻き込んだ。
”チームを推す”というスタンスの起源は
カウンターとしてのKが生まれてからであろう。

そのKの中心メンの佐江ちゃんがSKEに来る事になった時、
極端な違和感がなかったのは上記の認識があったからだ。

今彼女は後輩に実に良い見本を背中で見せてくれている。

残念ながらかつてのチームKはもう存在しないが
彼女の存在こそチームKそのものなのだ。

そんな彼女に是非ビシバシしごいてほしいのが宮前杏実だ!

性格は全然違うんだけど秋元才加となんとなく近い匂いがする
と思ってるのは僕だけだろうか。
アイドルという枠にハマりきれない魅力に溢れている。

宮前は絶対に厳しく指導した方が良いタイプだ。

佐江ちゃん宮前を頼む!