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2018年7月29日日曜日

俺たちの心に手を差し伸べてくれたスピーチ、岡田奈々!


「48グループオタクのみなさん!自信を持ってオタク人生を貫いてください!」





かつてこれほどまでにオタクの自意識に手を差し伸べてくれたスピーチがあっただろうか?



彼女の名は岡田奈々。




良くも悪くも松井珠理奈のネガティブな話題が中心になってしまった総選挙において

決して見過ごしてはならないのが彼女のスピーチだ。




確かに前半はちょっと硬くてつまらなかったかもしれない。



でもそれは彼女が公の言葉を重んじたからにすぎない。



もともとすごく真面目な子でもあります。




彼女は現状、AKBのいちメンバー、STUのキャプテンだが
間違いなく48全体を背負った発言をしていた。




でもそれだけだったら、僕は心動かされなかっただろう。




冒頭のスピーチで自らを肯定され、心が軽くなったオタクは少なからずいるはずだ。




いい歳こいてアイドル追っかけてる俺っていったい。。




この自意識から逃れられているオタクはそう多くないはずだ。




こんなブログを書いている僕だって、たまにそう思う時がある。





でも、好きなものを好きって言う勇気!


自分にとって本当に面白いと思ったもの、価値があると信じたものを、世の中の偏見に屈せず守り戦う心意気。



その尊い心。



彼女はその心にこそ手を差し伸べてくれたのだ。




岡田奈々。




冒頭の発言を聞いた瞬間、僕の中で彼女は横山由依を越えた。




「今を全力で生きたその先が48グループの未来に繋がると信じて、私はこの先も走り続けます!」



その言葉を信じよう。




アイドルを好きになるということは”信じる”ということなのだから。

2018年7月9日月曜日

珠理奈の休養発表、”今”我々に何ができるのか?



事態は僕が思っているよりはるかに深刻だったようだ。





先日、ついに公式に我らが松井珠理奈が活動の一切を休止し、しばらくの間療養に専念する旨が発表された。

SKE48 | ニュース | 松井珠理奈休養に関して



念願の総選挙1位での歓喜の瞬間もつかの間、


その総選挙楽曲の初披露に当の本人が参加できないという異常事態を一体誰が想像できたであろうか。



こんなことになる為に彼女に投票したのではない!一位にしたわけじゃない!!



なんとも痛ましい、やりきれないファンの思いがSNS上を中心に駆け巡っている。






もちろん私もその想いは同じです。



でもこの事態を、苦渋の決断をせざるをえなかった珠理奈の想いはいかばかりか?




一番苦しいのは紛れもなく彼女です。




総選挙時、プレッシャーからか3日間ろくに寝れず食べれずという状況の中、


あれだけの大イベントを最後まで乗り切ったと思いきや、彼女の発言が発端とはいえ、いびつな好奇心が渦巻くツイッターを始めとしたSNSやまとめサイトなどによりあっという間に、わがままパワハラ女王のような悪意に満ちたレッテル貼りの嵐。。。




良くも悪くも総選挙の一位は世間からの好奇心の格好のエサになってしまう。




昨年までの3年間、あの指原莉乃の安定政権が続いていたせいか(昨年の須藤凜々花は特別としても)総選挙自体の話題性の低下を含めて、ここまで残酷な事態に至る危険性があることを運営陣はもちろん、我々も甘く見ていたところがある。




怒り、悲しみ、憤り、




デビューシングルから、珠理奈からファンになった自分も、AKB兼任発表後の一時的な休養こそあったものの、ここまで事態は初めてで正直戸惑っている。





でも、ここでくじけてしまったらアンチの思うツボだ。




珠理奈のスピーチを思い出す。



「今の48グループが1番最高です」



かつてのブームの幻影や外野からの他のグループとの比較の声に捕らわれ、スピーチに悔しさがにじむ後輩たちに、当時から最前線でグループを引っ張る立場だった彼女のこの言葉は大きい。



その意味するところは



こんなに素晴らしいお客さんが目の前にいるじゃないか!だから「今が一番楽しい、最高だ」と思える瞬間を更新し続けていけばそれでいいんだ!今この場で自分がいかに熱くなれるか、そして目の前のお客さんを熱く魅了することができるか?いつだって今が最高なんだ!




僕にはそんな風に聞こえた。




これは高柳明音がスピーチで言った「今が一番楽しい」にもつながる。



その意味するところは



悔しいことも悲しいこともたくさんあったけど、でもその経験があるから、乗り越えたからこそ今がある。だから今が一番楽しい!って言えるんだ!



これはほぼスピーチ通りだ。



翻って、かつてない厳しい状況ではあるが



珠理奈がもう二度とこの楽曲に参加することができないわけではないし、アイドル生命が終了したわけでもない。しばらくして彼女が戻ってきた時に、いつでも最高の状態で、最高の10周年にできるようメンバーも我々も彼女への想いを、この悔しさを胸に、



”今が最高”と思える瞬間を、”今が一番楽しい”SKE48を更新し続けようではないか!!



きっとそれが、他でもない珠理奈が最も望んでいることでもあるはずだ!




2018年7月3日火曜日

良いスピーチとは?文春の総選挙コラムを読んで


週刊文春で総選挙のことが取り上げられていました。






と言っても、この時期よくあるスキャンダル記事ではなく、青木るえかさんという方の割とオタク的にのめり込んでる感のあるコラムでした。(昨年以外は全部現場で見てるとのこと)


ただ、そこは雑誌の性格上、ただのオタク視点では記事にならないわけで、それなりにバランスを取ったところで書かれていて、なるほどなと思わされました。



ざっくり言うと、中途半端にスピーチ慣れした上位16名の、身も蓋もない言い方をするとAKBグループバンザイ的な、ありがちなお題目を並べる内輪感の強いスピーチには興ざめだったといった様な内容でした。(おぎゆかには一服の清涼感があったとのこと)


一方で、むしろ100位から17位の少女たちの不器用な叫びにこそ、ギュッと旨みが詰まっているんだ!というような主張には、それな!とオタ心をくすぐられました。




言わんとしてることはわかります。




僕だって、基本的には魂の叫びが聞きたいのです。




ただただ無難な感謝のテンプレートを全国放送で垂れ流されても困ります。



中途半端にいいことを言おう、もっともらしいことを言おうとすると正直つまんないんです。



チャレンジがあれば大失敗してもいいと思う。

いやむしろしたほうがいい。



かつての須田亜香里は大失敗をかましてからめちゃめちゃ上手くなりました。スピーチ自体にそういったドラマがあったほうが面白いと思うんです。



そういう事故的なことも起こりかねないほどの胸の内の激り(たぎり)を、叫びを聞かせてほしいのです。(昨年の須藤凜々花はただの身勝手なテロやと思いますが)



かつて卒業生の加藤るみが言ってました。



「名スピーチは作るものではなく、出るもの」



そういう意味では、とめどなくあふれ出る感情を抑えきれず、まるでトランス状態の様に早口でまくし立てる荻野由佳は実に面白かった。出ちゃってましたね。彼女の抱えてきた並々ならぬアイドルへの渇望と情熱がストレートに口をついて出ていました。





個人的には他にも、珠理奈、須田、岡田奈々のスピーチが印象に残りました。



キャリアや立場をわきまえたベテランの珠理奈や須田からは、歴戦をくぐり抜け今なお最前線で戦う彼女たちならではの重みのある言葉が聞けたと思います。



順位も大事ですが、どれだけ”届く”スピーチができたかで順位以上のものを得られることもありますし、逆に言うとどれだけ順位が上でも、スピーチで本当にその順位にふさわしいかどうか、なんとなく透けて見えてしまうのが総選挙の怖いところ。



珠理奈、須田、岡田奈々のスピーチについてはまた別途語りたいと思います。

2018年6月29日金曜日

なぜ、須田は宮脇を上回ることができたのか?


そろそろ総選挙の話題も落ち着いてきた頃ですが、


今回のクライマックスはどこだったかな?とふと振り返ってみても、やはり3位発表の瞬間であることは概ね共通した認識かと思います。



<最終票数>

3位 宮脇咲良    141,106 (前回4位、82,803)

2位 須田亜香里   154,011 (前回6位、63,124)




両者ともに驚異的な伸び率でした。この順位としては割と僅差とも言える結果でしょう。


速報後でさえ、一般的に今回は珠理奈と咲良の争いとみられていましたが、蓋を開けてみれば、須田が恐ろしいほどの追い上げを見せました。




実際、珠理奈が一番勢いを恐れていた相手は須田でしょう。



そばにいるからこそわかる彼女の成長、特にここしばらくのメディア露出の勢いからくる影響力をひしひしと肌で感じていたはずです。



では単純にメディア露出の差のみによる、この結果なのでしょうか?




ざっくり言うと、両者がどこを向いていたのか?の差なのかなと思います。




このレベルの票数になるとコアなファンだけでどうこうなる世界ではありません。



選挙期間中話題になった須田の「ブス戦略」の記事より

AKB48選抜総選挙 指原の再来「ブス戦略」須田亜香里に注目(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース



そもそも須田さんは今回の総選挙で、「ブスかどうか」を問いたいわけではないのです。彼女は前述したTwitterのアンケート結果を受けた5月29日、「総選挙を知っていても参加したことがない方に自分の票が反映される感覚を味わって欲しくて試みた企画。グループには可愛い子が大勢います。ぜひ今年の #世界選抜総選挙 は気になる子に投票して一緒にワクワクしてみませんか?」と問いかけました。広い視野からグループ全体やイベントそのものを盛り上げようとしているのです。



つまり、彼女は自分の世間のフックになる部分を利用して、より広い層へ向けて総選挙の窓口になろうとしていたわけです。



一方で咲良ちゃんが訴えていたことは「博多で獲った旗は、博多が引き継ぐ」です。


HKTのために指原莉乃の足跡を引き継ぎたい。療養中の盟友、兒玉遥の想いも背負い、”なこみく”をはじめとした後輩たちの道標にもなれたら、といったものでした。



グループは違えど仲間を思う気持ちは非常〜によくわかるのですが、視野が外の世界にまで届いてません。幅広い層を取り込めるような訴えも戦略も特に見受けられませんでした。今回最後の総選挙を宣言していたこともあり、地元だったり、HKT箱推しの支援票も相当あったであろうこその驚異的な票数でしたが、自分の仲間と支援者以外から支持を得ようとする動きは特に見られませんでした。



須田亜香里の作戦勝ちです。



決して咲良ちゃんがイマイチだったのではなく、須田が伸びすぎたのです。




世間のフックになる「ブス戦略」は見事に成功しました。でも、それは単なるきっかけです。(同じく「ブス戦略」記事より)


須田さんに、コアなファンだけでなく、ライトなファンが増えているのは、「ブスという立ち位置から謙虚に振る舞い、笑いを取っているから」だけではないでしょう。「私みたいなタイプが1位を取れば、多くのメンバーやコンプレックスを持つ人の目標になれる」と信じて明るく突き進む姿が人間性の豊かさを感じさせ、「ドラマティックなシンデレラストーリーを見届けたい」と思わせているのです。


視野を広く持ち、コアなファンでなくても共感しやすい、乗っかりやすいストーリーを提示することで、幅広い層へ向けてわかりやすい受け皿となれたことが、最大の勝因でしょう。


もっとも、それが普段の真摯でファンを裏切らないサービス精神や人柄、努力を惜しまぬ姿勢に裏打ちされていることは言うまでもありません。

2018年6月28日木曜日

珠理奈炎上騒動、冷静に、もつれたヒモを解いてみた


総選挙でワンツーを取れたということもあって、僕自身やや燃え尽きた感があり、しばらくすべてに放置のスタンスでした。




が、なにやらキナ臭い...いや焦げ臭い...


しかも、嫌なタイプの焦げ臭さだ。




昨日の地上波では10周年記念楽曲「いきなりパンチライン」が初披露ということで楽しみにしていたのだが、珠理奈不在ということで、肩すかし感は否めませんでした。



アンダーを務めた須田ちゃんはお見事でした。男性的なスタイルの珠理奈とは逆に振り切ることで、ただの代役ではない存在感も示せたように思います。



さすが総選挙2位、グッジョブでした。



事前に支配人がゴーサインを出していただけに珠理奈のコンディション自体はおそらく問題ないと思われますが、一部でまだ燻っている炎上騒ぎの広がりを恐れたのでしょう。



はっきり言って、今回の件に限らず、ツイッターを中心に何かドジ踏んだ、やっちまった人に対して格好の生贄が現れたとばかりに一斉にその風潮に便乗して石を投げる行為にはもう本当にウンザリです。



今回も、事実関係を基にしてならまだしも、ほとんどは自分たちの目に見えた部分だけで短絡的に判断した悪意に満ちた感情の垂れ流し、ただの口汚ない中傷レベルのものでしかなく、全くもって目を覆わんばかりです。




ただ、こういった風潮と、その対象となった事象の是非は分けて考えなければなりません。



炎上の原因となったのは、終了後の記者会見で珠理奈が自ら漏らした「10年桜」という楽曲で宮脇咲良ちゃんに「もっとちゃんと踊って!」と注文をつけたところ、次の曲で彼女が出てこなくなった、というものです。



まず、珠理奈がパフォーマンスに妥協しないスタンスである事、時として注文をつけるのはファンなら割とよく見る光景です。いいものを作り上げようという情熱からであって、それ自体はなんら否定されるものではありません。


やや体育会系なのは確かですがそれは創成期からのSKEのカラーでもあり、兼任していたかつてのチームKのカラーでもあります。昨今よく社会問題で取りざたされるパワハラなどと結びつけるのはあまりに安易すぎます。



一方で宮脇咲良ちゃんはHKT48所属です。HKTはまだグループカラーが固まる前にあの指原莉乃が移籍した事で決定的な影響を与えました。彼女のスタンスは一言で言うと「アイドルは歌やパフォーマンスは二の次で良い」という事です。


はっきり言って同じ48でも中で見ているヲタから見れば、SKEとHKTはかなりグループカラーに違いがあります。どちらが良い悪いではありません。あくまで好みです。


もちろんHKTでもバリバリのダンスパフォーマンス曲もありますし、逆にSKEでゆるふわな曲もあります。それぞれのグループの中でメンバーによって独立したカラーもあります。




根底にあるグループのスタンスの違いです。





宮脇咲良にとって特に思い入れのない、自分が48に入る前の曲の一つでしかないとしたら、自身が選抜であり、盟友松井玲奈が初選抜入りを果たした思い入れの深い楽曲である珠理奈とはモチベーションの違いは明らかでしょう。



モチベーションといえば、さくらたんが以前パフォーマンスに非常に前向きで喜びにも近い感覚が伝わってきた楽曲がありました。

欅坂46の振付け師であるTAKAHIRO氏が振りを担当した、坂道とAKBの混成ユニット坂道AKBの「誰の事を一番愛してる?」です。なにやらTAKAHIRO氏の大ファンのようで、一緒に仕事できる事が相当嬉しい様子でした。



同じく選抜だった珠理奈からしたら、やればできるんじゃん!と驚いていたようでした。



...じゃあなんでここではできないの?


となっても不思議ではありません。



もっとも特に楽曲やセットリストが飽和しがちな48においては、舞台にもよりますが常に100%で望むのは難しいでしょう。地元名古屋での初の総選挙、是が非でも盛り上げたい珠理奈、一方で総選挙前のコンサートはファンから見ても賛否が分かれてる事もあり、選挙で頭がいっぱいな状況で散漫になる部分もわからなくはないです。



この辺は運営陣の方針でもあるので難しいところ。



あんなに、朝からぶっ通しでやらせるのは僕は反対です。珠理奈が倒れてしまいましたが、明らかに出番が多すぎました。コンサートをジョイントさせて、つまるところ収益をあげたいのもわかりますが、年一の大一番を前に、過度な負荷をかけるのはいただけません。せめて会場の空気を暖めるくらいで十分ではないでしょうか?終わってからは総選挙の話題で一色になるのですから。




少し話が長くなってしまいましたが


こういった背景を踏まえた上で、二人の間に意識の差が見られたのは事実でしょう。




何が何でも全方位的に大成功させたいシャカリキな珠理奈と、良くも悪くも抜くところは抜くさくら。珠理奈からすれば、私のライバル設定なんだから、そんなぬるいパフォーマンスじゃあ困る!という思いが過剰になったのかもしれません。



この辺りは事実関係の問題になりますが、もし珠理奈がパフォーマンス中に注文をつけていたとすれば、やはりオーバーヒートであると言わざるをえません。



事後に裏でなされる行為でしょう。



この辺りが3日間、プレッシャーでろくに寝れてない食べれてないという異常なコンディションでハイな精神状態ゆえにブレーキが効かなかったのかもしれません。いずれにせよその後謝っている事も含めて、事実の確認が不明瞭なまま、いたずらに騒ぎ立てるのは実に愚かです。



ただ、この日珠理奈はすべてのものを背負いすぎました。



ギリギリのコンディションの中、このイベントをあらゆる面から大成功にすべく上記のような他のメンバーのパフォーマンス、アナウンスの間違いへの指摘など、細かいところまで全方位的な気配りには頭が下がる思いでした。ただ、その気持ちが強すぎて、ちょっと力みすぎているようにも見えました。




この辺りは以前から、かの前総監督 高橋みなみの目にも写っていたようで、これは3年前のものですが、実に温かい言葉をかけて心配してくれていました。






さすが、としか言いようがないです。



この辺りは、時に叱ってくれる事もあった盟友、松井玲奈をはじめとする同期がいないという状況が拍車をかけているのかもしれません。




すべての前提として、新曲のプロモーションもある中、これだけの大舞台へ向かうのにスケジュールがタイトすぎます。



万全の体制で対応すべく、やはり韓国で今も継続中のProduce48なる企画をこのタイミングで挟むことは大いに疑問を感じました。秋元康の勅命なのかわかりませんが、事務所のマネージメントに疑問を感じます。




さらに憶測を呼んでいるのが、地上波終了前のタイミングで取ってつけたように徳光さんが促した二人のやりとり。



まず、あの状況で宮脇とのやりとりが必要なのか?リアルタイムで観ていても疑問に思うシーンでした。おそらく、戦い終えたTHEライバル同士の涙を誘うようなやりとりを狙った非常にテレビ的な視聴率を意識したシーンと思われます。



なにやらしきりに珠理奈はさくらたんに語りかけていました。



おそらく、今年を最後にすると言った彼女を激励していたのではないでしょうか?(実際はここでステージでの件を謝っていたとの事です)



その後、彼女が写真撮影をボイコットしたのはそれが原因なのかはわかりません。



彼女も指原が出馬せずHKTを背負って今までにない想像以上のプレッシャーだったはずです。おそらく全てが渾然となって、張り詰めていたものが切れてしまったのでしょう。勝手に結びつけて「また珠理奈が何か言ったからだ、そうに違いない!」と血道をあげるのは愚かな話です。




そんな単純じゃないでしょ。



二人ともAKBの選抜常連でドラマでの共演も重ねており、昨日今日の付き合いではありません。



ただ、見えている世界が違う二人なのかなとは思いますけどね。



とにかく、目に見えている事象だけで都合良く解釈し、安易にさくらたんを被害者、珠理奈を加害者と決めつけるなどもってのほかです。






総選挙1位になるということは、見つからなくていい人に見つかってしまうことでもあることを痛感させられた炎上騒動。




これからも、もちろん僕はSKE48の味方です。松井珠理奈の味方です!






なんやかんや...珠理奈のこと好きでずっと見てきましたから。


ただ、いい歳でもありますので盲目的に全てを肯定するという立場は取りません。


大人が多いSKEヲタならわかっていただけると思います。





とりあえず、かつての前田敦子バッシングを彷彿とさせるような異常なものを感じたので、禊の意味も込めて軽く整理してみました。(できてるかしら?汗)



以上、あくまで立場は ”SKEヲタ” としてのものです。




とにかくこの話はもう終わり!終わり!!




こんなことでSKEの10周年にブレーキをかけるワケにはいかないんですよ!!



まだまだ、お楽しみはこれからなんですから!!!

2018年6月14日木曜日

今、珠理奈が1位になるべきシンプルな理由



よくマスコミで語られている切り口として



「誰がなっても初制覇」



というフレーズがよく見受けられるが、少し角度を変えてみると速報上位陣は




岡田奈々と高橋朱里を除けば、




「誰がなっても初の純支店メンバー」




ということになる。




過去の1位メンバー


前田敦子、大島優子、指原莉乃、渡辺麻友は


いずれも本籍がAKB(だった)の人たちだ。




開催場所が博多や新潟など地方に移ってもそれは変わらなかった。




今回で10回目となる総選挙。




開催場所で、地元の珠理奈が制覇すれば


対価を支払うという熱意のある民意が


ようやく地方、愛知に根付く存在である珠理奈を支持した




ということになる。



これは、あくまで東京中心のビジネスモデルである坂道グループにターンが移り、セールス的にも苦境が続いている地方48グループへのエールになるだろうし、他の純粋な地方アイドルにとっても福音となるであろう。




AKBに移籍することを個人のメリットを超えて選ばなかった珠理奈。




AKB史上、最大の危機を救う形でデビューした彼女は数々のドラマを乗り越えて地元へ帰還、



今SKEは有力な若手メンバーの台頭も著しく、様々な夢の芽を伸ばしつつある。





珠理奈も大人になった。




かつてはトップとして弱みを見せてはいけないという心持ちが強く、一部のメンバー以外は近づきがたい面もあった。


総選挙に対しても、しばらくは個人の戦いというスタンスが強かったようだが


昨今はかなり説得力を伴うかたちで愛知の東海のアイドル、 SKEの、48全体の顔という自覚が見えてきたように思う。




今彼女は、心技体、三拍子そろっていると言えるだろう。





様々なドラマを乗り越え帰還した、地元とともに輝く地方アイドル



それは地方の可能性そのものでもある。




今、松井珠理奈が1位になることには大きな意味があるのだ。


2018年6月9日土曜日

速報15人!チーム8上昇の理由を考えてみた


チーム8に関しては、上位こそ少ないものの



今速報で15人(昨年は8名)とランクイン数ではNGTやNMBをも上回っています。






正直、昨年からようやく目につく結果が出てきましたが(倉野尾成美がアンダーガールズで30位)、その熱量に比べて思ったより差してこないなあという印象でした。(昨年の最終結果は5名のみ)




なんでやろう???リクアワなどで見られる勢い、熱さからしてもっと入ってええはずやのに...




はたから見てる者としては正直よくわかりませんでした。



単純に若いファンが多いから?加えて、全国に飛び回るチームだけに現場優先だと総選挙まで体力が残っていないことも大きいのでしょうか?各都道府県の代表の集まりだけにチームとして一つの土地と結びついているわけではないので、他の支店のように土地の人たちと密着した一つの勢力にはなりにくい。



こんなところでしょうか?





チーム8はその出自から、もう一度一からAKBを作り直す意味合いがありました。




TOYOTAという世界最強の企業を後ろ盾に各地方での営業中心の「会いに行くアイドル」、街を元気にするライブアイドルという原点に戻った姿勢がAKB創世記のファンの支持も集めつつ比較的若いファンが多く流入しました。



これだけ独立した活動が続くとチーム8で単独シングルデビューしたい!という声が、ちらほら僕にも聞こえてくるようになりました。



そんなヲタたちの想いがピークを迎えた昨年、AKB12周年公演において組閣が発表され、本格的にチーム8のAKB本体への兼任という名の吸収合併が断行されました。




多くのエイター(8ヲタ)は推しの飛躍に繋がる可能性を喜びつつ、ほろ苦さも味わったことでしょう。





8は8だけで独立していたかった。



別枠で扱われ続けることで、いつしか独立した自分たちの理想を持つに至ったのです。



だから



”総選挙” = AKB本隊のシングルメンバーを決める、という土俵に上がることに関して足並みがそろってなかったのでしょうか? 



8は8だから



そんなヲタの心情がどこか選挙に対する違和感につながっていたように思います。




さらに前提として



ここしばらく小栗有以がエースという扱いにはなっていましたが、8でシングルデビューしてセンターになるでもなく、本隊のシングル選抜になって渡辺麻友に後継者に指名されるも、よくある期待の”次世代”以上の存在というには決定打が足りませんでした。



構造的に決定的な中心軸となる存在が定まっていなかったこと



が大きいでしょう。



前田敦子という絶対的センターがあった上で、その対立軸として他のメンバーのヲタの民意が反映されてこその選抜総選挙ですから。



組閣では大胆にもチームAキャプテンに岡部麟が就任



総選挙シングルのセンターとして小栗有以を抜擢!







チーム8の物語は一旦一区切りを迎え、本隊のメンバーとして中心軸は彼女に定まりました。




それゆえにカウンターとして他の8メンを押し上げてみせる!という効果が働き、コミュニティーの成熟とともにエイターが今回本格的に腰を据えて参入してきたのかなと見ています。




トップは前回が速報ランクインからの圏外でリベンジを誓う27位の大西桃香。


昨年よりは落ち着きましたが倉野尾成美が37位と今回も気を吐いています。



続いて小栗が49位。




これからの AKBはチーム8が引っ張る。


そんな意気込みを見せつけられているようで決して侮れません。




比較的下位に集中していますが

この辺で踏ん張られると他のボーダーメンが割りを食うことは避けられません!(汗)




SKEが第1党を取れるかどうかは8との争いにかかってくるのかもしれません。

2018年6月8日金曜日

油断大敵!やっぱり厄介なNGTの強さとは?


SKEヲタとして今回の総選挙、勢力として目につく厄介な存在は、やっぱりNGTとチーム8でしょうか。




まずは NGTに関して、速報は13人ランクイン!





今回も新記録となる驚異的な票数で2年連続速報1位を獲得した荻野由佳ちゃん(結構好きです)






昨年はあまりの桁外れな票数とモバイルサイトでのシステムバグという状況もあり不正投票疑惑が巻き起こりました。ある程度予想できましたが見事なまでにその疑惑を払拭させる結果となりました。柱王(二本柱の会からの大量投票)なのかなんなのか知りませんがフロックでないことを証明しましたね。



驚いたのはそれに続くメンバーの顔ぶれが昨年と変わったこと。




9位のかとみな(加藤美南)はええとしても




太野彩香(7位)

長谷川玲奈(11位)





って誰やねん!?笑



まあ何となく名前と顔は知ってたけど、どんな子かは全く知りません。。





この辺りの現象というか層の厚さを感じさせるところがNGTの強さを物語ってますなあ



NGTの最新シングルでセンターを務めるのは昨年の総選挙で大躍進した一人である本間日陽ちゃん。



ここまでNGTはシングルごとに毎回センターが変わる!という自グループ内戦国時代が続いています。その国内での勢力争いが平定されていない熱量が、そのまま総選挙という舞台にも持ち込まれているように感じます。



48グループという単位で見ても、リクエストアワーで見られたように、チーム8との対立軸が機能しているところも面白いです。



一部のヲタが異常なエネルギーを費やしているのでしょうが、Negiccoという先輩がいるとはいえ、まだまだアイドル未開拓の地であった地元新潟で強力なサポーターを掘り起こせたことが大きいのかもしれません。



改めて速報見ると



アンダーガールズまでのカウントだと、8人入ってるからSKE負けてるんすよね(汗)(SKEはアンダーが大場竹内の2名のみで計7名)



SKE全体で30人入って喜んでる場合ちゃいまっせ!!



実際、北川綾巴の33位を除くと



あとの22人は40位以降なんです。地盤があるメンバーは上がってくることは予想できますが、この辺りから圏外になることは決して珍しいことではありません。





ゼロポジ生討論で評論家宇野さんも言ってたけど...




ヤツら




空気を読む気など全くありませんな(汗)



名古屋開催だからと言って珠理奈に花を持たせる気など微塵も感じられません。。





本気で刺しに来てる!と見て間違いないクレイジーさです(滝汗)




油断大敵!NGT恐るべしでっせ!!



2018年6月3日日曜日

時は来た!北川綾巴よ2.0へアップデートせよ!


今回速報で良い位置につけていてホッとした一人が北川綾巴です。(33位)



いわゆる推されコースを歩んできたメンバーであるだけに、与えられてきたチャンスに比べて、これといった手応えのある結果が残せていないことをずっと気に病んでいる様子でした。



「自信がない」


「自分にはこれといったものがない」



そう言っては迷いの森から抜け出しきれない彼女に、もどかしさを感じてきたファンも多いのではないでしょうか?



かくいう僕もその一人です。



名曲「12月のカンガルー」でのセンター抜擢後


当時の支配人今村氏がNGTに移ることや松井玲奈卒業という状況もからみ、続けてセンターを張ることができませんでした。結局それっきりです。




(総選挙で)結果の出せない一度っきりの元センター...




きっと彼女にしかわからない苦悩が重くのしかかっていたことでしょう。




その後のAKBへの兼任、チームSリーダーへの抜擢、雑誌やメディアも含めてポスト珠理奈として何とか一皮むけてほしい!との思いがスタッフだけでなく業界関係者からもひしひしと感じ取れるほどでした。



とても受け止めきれななかったのでしょう。




「なんで自分なのかわからない」




肝心のところでヘタレる姿が目についていました。




憧れの大先輩、宮澤佐江の卒業がぽっかりと彼女の心に穴をあけたことも大きい。


さえちゃんに憧れて、AKB、SKEになりたくて入ってきたメンバーだけに、センター抜擢以降のある種の停滞は致し方ないのかもしれない。



6期生としてすでにキャリアは5年。



今年は目標を「再ブレイク」と自分でネタにできるほどになっており、兼任を経てチームSリーダーとしても徐々にたくましさを増しています。



ただ、アイドルとしてわかりやすいフレッシュさや可愛らしさをストレートに武器とする、一人のプレイヤーとしてはそろそろ飽きられてくる頃。



私にはこれといった武器がない?



まず君は美しい!これは自信を持って良い!


僕の地元、奈良でのコンサートツアー参戦時、綾巴に並々ならぬ存在感を感じた。引いた距離で見ても、彼女の目力を中心とした美しさはストレートに届く力があったことを強調しておきたい。気持ちが乗った時のステージパフォーマンスの爆発力も目をみはるものがあります。客席でのハイタッチひとつとってもサービス精神に対するプロ意識があることを感じた。



個人的にはもう一度原点に戻ってステージパフォーマンスを磨いてほしい!



彼女はわかりやすいタイプで、気持ちのノリがそのままパフォーマンスにも出やすい。



要するに精神的なムラが大きい。



いい時はめちゃくちゃいいのですが、そうでない時は...と感じることが多いのです。ただキャプテンになってからそのあたりも少しづつ改善されてきたように思う。





一方で、デビュー時のポンコツの印象とは裏腹に彼女は運動神経が良い。



運動会等で足が速いのは知っていたが、先日レギュラー番組、0ポジで披露された腕相撲と車の牽引で見せた圧倒的なパワーには驚愕させられました。





ありますがなコレが!!



今までアイドル的に力自慢はちょっと恥ずかしいという思いがあったのでしょうか?


かわいくて美しくて、なおかつ力強いって素晴らしいじゃないですか!!



か弱い守ってあげたい系も嫌いじゃないけど、笑



最近の東スポでのインタビューでは中学の部活で過酷な筋トレを課されていた過去を話していました。その時に培われた基礎体力が生かされたのでしょう。



こうやってストレートに生かすのも良いですが、やっぱりこのパワーを改めてステージパフォーマンスに生かしてほしい!パワーを生かした”圧倒的な力強さ”を感じさせるパフォーマンスといえば...




そう!ダブルセンターとして袂(たもと)を分かったあの宮前杏実の魂を宿らせるべきです!




力強さと美しさが高い次元で掛け合わさったパフォーマンスこそ君の目指すべき道だ!


問答無用のパフォーマンスで俺たちをねじ伏せてくれ!!




チームリーダーとしても



もう間もなく犬塚あさなという頼れる副リーダーが卒業することで

いよいよSは本当の意味で ”北川チームS” にならなければいけません。



松本慈子という心強いパートナーもいる。

もう恐れることなく自信を持ってチームを背負い、私こそがSKE48なのだと胸を張ってほしい!



そのためにも今年の総選挙、できれば選抜に入れてやりたい。




僕は


北川綾巴が再びそのポテンシャルを発揮するなら今だ!


と思っています。





この秋にはいよいよ二十歳を迎える綾巴。



デビュー時から少しませた感じの艶っぽさはありましたが


ここ最近、年齢とビジュアルの成熟のバランスが整いつつあり、絶妙な美しさに仕上がってきました。



そこに場数を経たたくましさとAKB兼任を通して改めて気づいたSKEへの想い...




時は来た!今しかない!



チームを背負い、グループを背負い、強く美しい北川綾巴2.0へ進化せよ!!



2018年6月1日金曜日

珠理奈の1位は功労賞でつまらないのか?考えてみた


どうやらニコ生で中森明夫氏が珠理奈が1位になっても功労賞みたいでつまらない
との主旨の発言が一部でプチ炎上してたようですね。




まあそのツッコミは中森氏のような傍観者ならわからなくもない。




なんやかんや10年選手である珠理奈はエントリー中、かなりの古参メンバーです。(峯岸みなみ、大家志津香、宮崎美穂を除く)




AKBで言えば、6.5期に当たる。

ついで高柳、斉藤、内山のSKE2期生。

そこから、横山、大場、山内らAKB9期と須田、松村のSKE3期が続きます。




ナゴヤドームでの開催、SKEは10周年、そこで珠理奈が1位って予定調和すぎる。


エンターテイメントとして意外性がなく面白みに欠ける。




まあわかる。




でもね、僕らは栄ヲタなんです。




僕らなりに彼女の物語をずっと見守り支え続けてきたわけです。




そんな傍観者の安易なツッコミをまともに受け入れることはできません。




仮にですが、宮脇咲良か荻野由佳が1位で珠理奈が2位という結果になったとしましょう。



これまでの歴史を見ても分かる通り、栄ヲタは相当頑張ります。今回もかなりのメンバーがランクインするでしょう。




でも、最後の最後で我らが総大将が負けてしまったら...やっぱり手放しで喜べません。



別におぎゆか、さくらたんがどうという話ではありません。





でもね...背負ってきたものが全然違うんですよ。




今、人生100年時代とよく言われます。


アイドルも長寿命化が進んでます。


ただ長いだけじゃない。そこには刻まれた歴史があるわけです。



正直もう珠理奈はダメなんじゃないか?

と思ったことが何度もあります。


まだ心も体も出来上がらない小学生の頃から、急激な負荷を何度も何度も精神的にも肉体的にもかけられ続けてきました。




もう見てられない...



何度そう思ったことか。



でも珠理奈はなんとか蘇ってきました。




トップクラスのスターは流れる時の早さが違うと言います。1年で3年分ぐらいになるとホリプロの社長が以前、週刊紙のインタビューで答えていました。



たまに珠理奈は老けてるとか揶揄する言葉を目にすることがあるけど、元から大人っぽい上に、時の流れの早さが常人とは比べものにならないんだから成熟してるんです。



昔のトップスターも全盛期は驚くほど若い。山口百恵が結婚引退したのはちょうど現在の珠理奈と同じ21歳の時。その頃の貫禄たるや半端ないです。



無粋なツッコミはやめていただきたい。



一方で、甘えん坊で、寂しがりやで、少年のような子供っぽさがかいま見えるのも魅力。

あんなに美人なのにブリっ子するのが好きだったりもします。



最近は今までアイドル一直線だったところにプロレスに出会い、魂を揺さぶられた。はっきり言ってバカです。でもそのバカになれるところが珠理奈の強さでもあります。プロレスの素晴らしさをちゃんとフィードバックさせてアイドルに生かそうと試みています。





あらためて意外性という意味で、エンタメとして面白みに欠けるのは渋々認めた上で言いたい。




とにかく俺たちは珠理奈を1位にしないわけにいかないんです。




「功労賞」なんて言葉じゃ、なんかくたびれたサラリーマンみたいな扱いで面白くないし、しっくりこない。珠理奈の10年をそんなありきたりな言葉で片付けてほしくない。



総選挙制覇は長きにわたって最前線で戦い続けてきた珠理奈の栄光(と苦難)の物語の一つの到達点としての”栄光の証”であるべきなのです。



これは10年かかってやっと地元に根付き、大輪の花を咲かせた地方アイドルという、アイドルの歴史としても大きな意味を持つ事実となるはずです。




繰り返す。




単なる「功労賞」ではない!松井珠理奈10年の軌跡、その「栄光の証」であるべきだ!!



その物語の大きな区切りとなるナゴド決戦において”栄光の証”を掴めるどうかは我々にかかっている。


どうか中森氏にも、あらためて松井珠理奈10年の軌跡に思いを馳せ、真に票を投じる価値のあるメンバーは誰なのか、現役のアイドル評論家を名乗るのであれば自らに問うていただきたい。



2018年5月31日木曜日

ゆるゆる速報雑感パート1


速報結果、120人中30人がランクイン!!



一見してかなり手ごたえのある数字ではありますな〜

実際、チーム8を除いたAKBより6人多く、票数も大幅に上回っているやーん!!!




けど



あくまで速報っすからね



それにしても暫定ではあるが選抜まで食い込んだ一色嶺奈、荒井優希は唖然呆然のインパクト!ここまでやるか!!ヲタのマジに震えましたよ。



一色ちゃんに関しては生誕祭で史上最長時間となったほどのロングスピーチで語られたマジが印象に残ってます。


あのネガティブの塊だったようなポンコツ美少女が自分の夢を見つけて、そこに向かって突き進んでいきたい!とファンを前に熱く語る姿に、ここ最近では一番48グループの醍醐味を感じましたよウンウン。おっさん涙目で見てました特に推してもないくせに笑


ゆきちゃんは去年初ランクインを果たしたものの、決してそれに見合った満足いく活動は得られんかったですわな。。そこに直前の時期シングル発表での選抜落ちがオタの怒りのブーストに火をつけたんでしょうな。D1勢は今年が伸るか反るかラストチャンスやと思った方がええでしょうな。


ここに我らがゆななこと小畑優奈ちゃんが16位で、選抜に珠理奈、須田、を加えて5人がランクイン!現状選抜内最多をキープ!!



このままキープして...+ちゅり、なおちゃん、りょうはとか食い込んできてくれたら最高なんやけどな〜!



あとやっぱり香織!



去年は須藤のテロスピーチ直後で完全にぶち壊されましたからな。。


リベンジして気持ちよく卒業させてあげたいっす!


さきぽん、みなるんもいい位置につけてるから全然可能性あり。



いずれにせよ



もはやこれってSKEのシングルなんじゃ。。状態になったら面白いのに




ただでさえシングルリリース数抑えられてますもんね(オコ





珠理奈が1位

選抜内、圧倒的最多勢力

第1党




このスリーコンボ決めて10周年に華添えたいっすな!!!

2018年5月29日火曜日

ナゴド決戦を栄色に染めろ!珠理奈に栄光の物語を!


気がつけば早くも10回目を迎える選抜総選挙。


今年はSKEのお膝元ナゴヤドームでの開催だ!




昨年は沖縄で開催され、この時期に野外で開催するリスクを負ったはいいが代替施設を全く想定していなかった結果、前代未聞の無観客総選挙となったことが思い出される。


指原莉乃の前人未到の3連覇、渡辺麻友の卒業発表はファンにとっては大きな出来事だったが、世間的にもっとも刺さる話題となったのが、須藤凜々花の結婚宣言であったことが総選挙自体のイベントとしてのマンネリ化、影響力低下を表しているとも言えるだろう。


今回は「世界選抜」を銘打っている。方向性としては大いに賛成だが、かねてより中国SNHの離反に加え、インドネシアJKTの不参加により正直機能してるとは言い難い。


指原莉乃、柏木由紀、山本彩といった大物の辞退もあり、棚からぼた餅的な首位争いが予想される松井珠理奈 vs 宮脇咲良という構図では盛り上がりに欠けるという意見も多い。



運営に言いたいことは山ほどあるが



SKEにとっては10周年イヤーでもあり、是が非でも盛り上げたい!ここで ”選挙に強いSKE” を再び印象付けることでアニバーサリーイヤーをさらに加速させたいのだ!



何より10年間SKEを背負い続けてきた松井珠理奈が、ここで1位を取れなくていつ取るのか?



だがその対立軸が宮脇咲良では役不足、いまいち燃えないというのがヲタとしても正直なところだ。(さくらたんに他意はない)


行き当たりばったりな運営陣だが、ひょっとしてこれは総選挙に向けてのアングルを意識してるのかな?と思ったのが、2月に愛知県体育館で行われた豆腐プロレスのメインマッチであった珠理奈 vs 須田の試合だ。


この時珠理奈は須田にフォール負けを喫しているが、地上波での露出度を増すリアルな須田の勢いが反映されており非常に興味深かった。須田の天賦の才といって良いヒールのハマりっぷりは、地上波で大活躍中のキャラ、リコピンとも大いにかぶる。



SKEとしては総選挙を10周年イヤーの中の一イベントとして機能させることができれば一番美味しい。



他の48グループとの対立も見どころではあるが、ここは名古屋劇場に染めるべきだろう。あのメインイベントの珠理奈 vs 須田が一番熱かったな、となってくれるのがSKEヲタとしては理想である。



いずれにせよ珠理奈が1位になれなければ、他がどんなに恵まれた結果になろうとも、正直手放しで喜びにくい。



僕としては10年間ありがとうの意味を込めて、


推しでなくても、過去一度でもSKEに魅せられたヲタたちにも



”松井珠理奈へ1人1票運動”を推奨したい。




沈みかけたAKBを蘇らせ、SKEを背負い続けてきた傷だらけのエース、松井珠理奈という我々のシンボルに10年かかって辿り着いた栄光の物語をプレゼントしたいのだ!



珠理奈を1位にして、念願のナゴヤドームコンサート実現に向けて
10周年を加速させようではないか!!



2017年6月21日水曜日

突然の結婚宣言、須藤凜々花の乱!


選抜総選挙での須藤 凜々花の「結婚宣言」が

久々に普段AKBを扱わないメディアにも
波及するほど、その是非が世間を巻き込む騒ぎとなっている。














まず僕は、いち現役の48グループファン、オタとして
断じて彼女の発言を容認することはできない。


簡単な話で、彼女のために身銭を切った
多くのオタのやりきれない心情を察するに
もしこれが自分の推しているメンバーであったなら、と想像すれば
その痛みは容易に想像できるからだ。


当然、総選挙の舞台は彼女だけのものではない。


年に一度、ファンに大金を投じてもらって
ようやく立たせてもらえた大切な大切な舞台でのスピーチを
ぶち壊しにされたメンバーのことを思えば胸が痛い。


話の是非は置いておいても
単純にスピーチとして面白くなかった。


スピーチ自体がエンタメとして成立していない。


たどたどしい口調で
どうにも歯切れが悪く、司会の徳光氏の助けがなければ
何を言っているのかわからないレベル。



自身の恋愛を週刊文春に嗅ぎつけられ
先手を取って打ち消すための結婚宣言だったのだ。


苦し紛れに”結婚”というワードを持ち出して
免罪符としたようにも見えてしまう。


NMBオタでなくても彼女が自称哲学者で、

”まず自分がどうあるべきか”を優先する

いわゆるアンチアイドル的なスタンスの
パンチの効いたキャラクターであったことは知っている。


であるなら、それを貫くために

せめて事前にSHOWROOMなどで


「この恋に殉じ、貫くために、総選挙を辞退し、グループを脱退します!」

というような、思い切った”脱退宣言”をするか


もしくは、大炎上覚悟で

結婚を前提とした恋愛を報告した上で

選抜に入れれば、活動継続、入れなければ卒業、

という

信任を問うカタチで臨んでいれば、まだ筋は通っていたであろう。



はっきり言ってAKBグループであんな芸当ができる(許される)のは
卒業した小嶋陽菜か我らが松村香織だけ。
もしくは3連覇を果たし、完全に突き抜け切った指原莉乃くらいだろうか。



彼女はまだアイドルとして、その”格”、”役者”ではなかったのだ。

2017年6月16日金曜日

ゼロポジから考える総選挙の意義の変化


「本気で勝つ覚悟はありますか?」

番組後半、TBSの竹中氏が辛抱たまらずメンバーに突きつけたコメントに緊張が走る。



SKEのCS番組ゼロポジションにて今年も、総選挙前の特番ゼロポジ生討論がオンエアされた。

番組が進むにつれ、かつてないほどの緊張感と本音がぶつかり合う、手に汗握る展開となった。アルバム発売以降、ようやくシングルリリースも決まり明るい兆しが見えてきたものの今SKEが置かれている状況を考えれば、悠長なことは言っていられないのが現実だ。

AKB本隊は主に姉妹グループを養分とし、数字だけは維持できているが現在のアイドルシーンにおいてひと段落ついており、メインストリームは乃木坂、欅坂にターンが移っている状況だ。SKEを始めとした姉妹グループは、露骨にそのシングルリリースを制限せざるをえない状況が続いている。

総選挙は今年で早くも9回目となった。

かつてAKBとともに鰻のぼりでセールス記録を塗り替えていた頃とは、このイベントが持つ意味合いも少し変わってきている。選抜総選挙はもはや、AKBグループ = 総選挙と言って良いほどそのイメージは世間に浸透している。メンバーもこのイベントの順位で残酷なほど自らの商品価値を査定される機会が非常に多い。

だが、そうなったが故であろうか?

昨今すっかり総選挙自体が”目的”と化していて、あくまで”手段”としてのイベントであったことが忘れられているように感じる。

当たり前だが、総選挙はAKBのシングルメンバーを民意で選ぶためのいち手段としてのイベントである。ここをきっかけにその順位に見合うような、さらなる活躍の可能性を信じてファンは身銭を切って投票するのである。ただ、世代交代やアイドルシーンの変化により、かつてよりAKBの選抜メンバーであるということの価値が相対的に落ちている。

ということは、今までのようにランクインしました!選抜に入れました!やったね!報われたね!良かったね!見つかったね!だけでは、もうもたなくなってきているのだ。

それは回を重ね、ベテランメンバーが増えていることも大きい。

加入3年くらいまでの新人クラスや初ランクインメンバーであれば単純にランクインおめでとう!と祝福しやすいし、それで全然良いのだが、もうランクイン実績がある中堅やベテランメンバーであれば、番組中に宇野氏や竹中氏が綾巴や奈和ちゃんに突っ込んでいたように、やはり+αのビジョンや推したくなるような新たな方向性の提案などを求められる段階に入ってきているのだ。

総選挙成熟化の兆しと言っても良い。

SKEだけでなく姉妹グループのファンは独立化がさらに進んでおり、AKB本隊に興味がない層は増えている。であれば、単純に推しメンが世間見つけてもらいやすいAKBシングルメンバーというショウケースに入れてもらうことは好ましいが、+α何か他に!という欲求は当然出てくるはずだ。

一昨年からファンが注目する枠組みとして第1党というフレーズが定着しつつある。

政治になぞらえて最多議席として考えれば、当然それによって達成されたのち何かが生まれることをファンが期待していることの証拠だろう。昨年、第1党のAKBに提供された感謝祭が今年はない。腹立たしい気持ちにもなるが、投げっぱなしの実現できるかわからない特典を口を開けて待っているより、結果を出してからメンバーからファンのニーズに合致した何かを提案する方がよりファンも乗れるはずだ。

だからこそ、SHOWROOMなどでアピールされるようになった珠理奈の、結果を出してSKEで感謝祭をしたいという発言や高柳明音のアリーナツアー希望発言などは実現性は置いておいても叩き台としては十分意義がある。

今年は運営側からも、全メンバー個人としての選挙目標順位と達成後の公約が発表されるようになったが、運営のレールに乗っかるだけではつまらない。こちらからも動く形で、SKEの未来につながる何かを生み出していくことが大事だ。

民意によって勝ち取った権利で未来を変えていく!

48という文化運動は新たなステージへ突入しようとしている。

2017年6月13日火曜日

NGT一揆 !? 総選挙速報と不正疑惑を読む


総選挙速報でこれだけインパクトのある事件が起こったのは、2013年の柴田阿弥以来ではないだろうか?




それほどに前回の圏外メンバー、NGT荻野由佳が1位という結果は、もちろん史上初であり、驚愕に値するものだった。


あまりにも異常な、55,061票という数字は、不正疑惑というオマケまで招き寄せることになった。(速報過去最高は昨年の渡辺麻友=42,034票であり、投票システムもSTUモバイルが増えた以外は変わっていない)


同じくNGT初ランクイン組の


5位、本間日陽、7位、高倉萌香の票を合わせれば

なんとその数



101,760票!



対するトップ3大本命であった指原、まゆゆ、珠理奈の票数が合わせても


94,595票


であったことからも、いかに異常な数字かがわかる。




おぎゆかちゃんの昨年の速報91位(2515票)で可能性を感じさせてからの圏外(95位、9403票)という結果は今年跳ねる条件ではあるし、界隈がそれなりに熱いことは散見されていたようだが


彼女の握手会などの指標から推測されるヲタの規模ではガッチリ選対が組織されたとしても、1万代が限界というのがまっとうな見方だろう。


公式からは否定されたが、やはり



NGTモバイルサイトからの重複投票が可能であったというバグ


に関して完全に疑惑が払拭されたわけではない。


今のところ柱の会(AKBファンクラブ)の会員数が昨年から万単位で伸びていることから、そちらが有力視されているが、それとて約1日でアカウントごとに投票するのには相応の人数がいるはずだ。


個人でも実作業として可能なのだろうか?、わかる人がいれば教えて欲しい。



でなければ、謎の富豪が密かに人海戦術をとった以外考えにくいが

今のところ、そういった界隈の噂すら聞こえてこない。



一方でここに至るまでの流れとして


ヲタ界隈としてはリクアワで1位を争ったチーム8との対立軸という構図が両者の票を押し上げたという指摘は間違いないだろう。


また、2015年8月21日という全くの同日にお披露目された同じ秋元康グループである欅坂46との、その後の扱い、活躍のあまりの落差にヲタがしびれを切らしたという構図もあるのかもしれない。


あとは新潟という土地柄と地元の協力体制だが


昨年が地元でありながら まだ早すぎたのか振るわない結果だっただけに、シングルデビューで勢いついてきたとはいえ未知数としか言いようがない。



問題は不正疑惑をこのまま半端な形で収束させてしまうことだ。



公式からは判で押したような調査結果が発表されたが、自社が雇っている組織に調査させたととして都合の悪い事実をあえて公表させるとも思えない。



せめて来年から安心して投票できる徹底した公平性、透明性を確保しなければ、しこりを残すことになり困るのは他でもない運営側だ。



個人的にはフジテレビとのベッタリの関係も、もう勘弁して欲しい。


昨年の17位峯岸みなみから中継をスタートして、16位にゃんにゃん仮面(小嶋陽菜)という流れはあまりにもテレビ的すぎて、少なくともこの部分において僕は順位操作の可能性も含めた、完全なる茶番と認定している。


正直…たぶん10数年後くらいには、暴露本という形で今回の騒動を含めた内部の人間の告発が出てくるであろうと邪推(笑)


ただ、今回


正直、指原とまゆゆのトップ争いという構図にはいい加減飽き飽きしていたので、そこに風穴を開けてくれたこと自体は不正疑惑とは別の次元で大歓迎したい気分だ。

2016年7月13日水曜日

その生き様を目撃せよ!スピーチに見る須田亜香里論


涙..涙の選抜落ちから1年、

我らが”だーすー”こと須田亜香里が、総選挙にて”神セブン”となって帰ってきた!



総選挙での須田ちゃんと言えば、13年に初選抜入りした時の


「瞳の中のセンター」というフレーズが評判になったことは



まだ記憶に新しいことでしょう。



確かにうまいフレーズだとは思ったが、その評判がある種の足かせとなり、彼女はもっともらしく「いいことを言おう」とやや勘違いするようになったと思う。


それが翌年にストレートに出て、空回りしてしまった結果


まとまりのないダラダラスピーチとなって、大不評を買うことになった。



そして選抜落ちとなった昨年は、その結果を受け止めきれないままの号泣スピーチ!



しかし、そのときの彼女は素の感情が爆発し、悔しさが言葉の端々からあふれ、どうしていいのか分からない、もどかしさがそのまんま出ていた。



僕は、これこそが須田亜香里だと思った。



かしこまった優等生的なスピーチなど、全く似合わない!

かっこ悪くても、感情を爆発させるような”らしさ”を見せてほしいのだ!



選挙後の写真撮影さえもボイコットするという前代未聞の醜態を見せた結果となったわけだが、たとえ無様でも、そのままをさらけだしたことで、そこからどう這い上がるのか
には自然と注目が集まることになる。





結果、彼女はそれまでの自分を追い込む努力型一辺倒とも言えるアイドル路線を一旦壊す決断をした。


ラジオなどでも情緒不安定さをそのままさらけだし、髪を染めて人間宣言をするなど(笑)方向性に試行錯誤の一年で世間的に大きな仕事こそなかったものの、そのジタバタする泥臭さが彼女らしさに繋がっており、うまく引き出されていたように思う。



要するに彼女は、生き様系の人だ。


時には七転八倒の醜態をさらしながらも、そこから這い上がろうとする生き様そのもので人に感動や情熱を伝えて行くタイプだ。




タイプ的には大物で言えば



プロレスラーなら、アントニオ猪木、大仁田厚、ミュージシャンなら、長渕剛などと通じるところがあると言ってよいだろう。


だから彼女は、カッコ悪ければ悪いほど、逆にそれがカッコ良さに繋がっていると思えるところがあるのだ。




今年は、やけに謙虚な姿勢で清々しさを感じさせてくれた。


去年の自分を振り返って「結果がすべて」に捕われていたと、その心境を吐露してくれた。


単純に今まで気付かなかったの?と思った人もいるかもしれないが



そこに彼女ならではの重みを感じることができる。


幼い頃から決して好きではなかったバレエを続けて全国トップクラスにまで登り詰めた彼女は残酷なまでに結果がすべての世界で生き抜いてきたのだ。



彼女はバレエで実践してきた方法論で、ところを変え”アイドル道”を邁進してきたのだ。



そのアスリート的な姿勢は非常にSKE的でもあり、個人的にも熱くなれるポイントなのだが、そのやり方が限界を迎え、より幅広い視野に立ち脱アイドル的な試行錯誤が行われたのがこの一年だったと言えるだろう。


過酷なアイドル道を自らに荷し、アスリート的なアプローチで突き進んだ先に待っていたのは、もう一回り大きな”タレント”としての須田亜香里に生まれ変わる為の大きな壁であった。


そう簡単に越えられる壁ではない。



でもファンは彼女の七転び八起きを見守りつつ確実にその先に光を見出している。「内面まで見て下さる」と言うように彼女のファンは全部ひっくるめて、その生き様ごと彼女に魅せられているのだろう。


単純に昨年の悔しさだけではない、強固な信頼関係あってこその、納得の神セブンであったと言えるだろう。


実際のスピーチでは、さすがに緊張は隠せない様子だったが変にハラハラさせられるようなところはなく

ありのままの自分をさらけ出しつつ、自分の言葉で語り、まとめるというキャプテンとして求められるところにも進歩が見受けられ、大いに評価されて良いスピーチであったと思う。


だが、あえて少しだけ注文をつけておきたい。



小器用にうまくしゃべり、まとめるだけでは須田ちゃんらしくない。まともにスピーチできないというイメージを覆したかったのはわかるが



過剰なほどエモーショナルな、感情に訴えるバタ臭さこそが

最も ”須田らしさのダシ” が出るポイントであることを忘れないでほしい!


”不器用で泥臭い生き様そのもの” こそが須田亜香里、最大の魅力なのである!!


2016年7月7日木曜日

間を恐れない!島崎遙香、余裕のエンタメスピーチ


僕なりに客観的に見て、今回の総選挙で一番魅力的だったスピーチは、ダントツで、ぱるること島崎遙香であった。



全体として見た場合、2013年の総選挙 = お祭り路線に舵を切ってから、緊張感あふれるスピーチが減り、年々物足りなさが拭えないのだが、彼女に関しては別だ。



ぱるるの一番すばらしいところは ”間” を恐れないところだ。


変に ”いいことを言おう” として気負わないところも自然と彼女の魅力を引き出している。



劇場やコンサートMCでもそうだが、極端に間を恐れ、いたずらに言葉を連ねようとするメンバーがいるが、正直あまり話が入って来ない。


特にあれだけの大観衆が相手だと、うまく拍手を誘ったり、次に何が出てくるのか、引き込む為の”間”が重要になってくる。


テンプレート気味に感謝の言葉から入るメンがほとんどのなか、ふいに、切々とした口調で選挙に出た心境を語り始めるところでまず、グッと引き込まれる。



そして、支えてくれた同期の横山に感謝を示すところで、思わずほっこり。



間ができても「何言おっかな〜?」



とおどけてみせるところなど


元々マイペースな性格の彼女ではあるが、責任のある外仕事を重ねて、一回り大きく成長し、その余裕を感じさせる姿には素直に感心させられた。


さらに、時間があると見るや映画の宣伝を話し始め、

おいおい!と突っ込みたくなるところを

出演していたドラマのフレーズで切り抜けるなど、うまさも見せる。



極めつけは、まとめに入った徳光アナに突如プロレスを仕掛ける!というサービス満点のオチまで付けてくれたところだ。


突然の振りで、あの徳光アナをフリーズさせるなど(笑)まさにこれぞエンタメ的なドキュメントショーの醍醐味と言ったらちょっと褒めすぎだろうか?


ここまで成長してくれれば、ラスト総選挙も納得のすばらしいスピーチでした。



賢いメンバーはついつい、”いいこと”を言おうとして無難にまとまった優等生スピーチになりがちなのだが、彼女にはそういった”作為的”なところが感じられない。(ように見える)


簡単にマネできるものではないが、彼女のスピーチには適度な緊張と緩和、そして効果的に間が配置されており、当たり前のスピーチから脱却したいメンバーにとっては参考にしていただきたいヒントが詰まっているように思う。


個人的にはあのくらいのランクだと、もはや順位よりも

「どれだけ印象的なスピーチができたか」

のほうが大切なのではないかと思う。



何かと問題視されることも多い彼女だが
ここ一番でキラリと光るものを見せてくれるところはさすがである。

2016年6月24日金曜日

どう見る?総選挙、茶番エンタメ路線の是非


さすがに17位峰岸みなみ、16位にゃんにゃん仮面は
出来過ぎだよなあ、、(´・ω・`; )



18日、新潟にて開催された第8回選抜総選挙は
高橋みなみ卒業を経て、今後のAKB本体がどう舵を切るのか?
という意味でも注目されたが

どうやら運営陣は票数にまで介入を辞さない”茶番エンタメ路線”を
選択したようだ。(あくまで僕の勝手な憶測です)

19時の系列局の地上派中継スタートにあわせて

朝からスポーツ紙でわざわざ卒業発表の前振りをした
にゃんにゃん仮面こと小嶋陽菜を投入することで
なりふり構わず、年々下がり基調である視聴率のテコ入れを狙ってきたのだろう。

(昨年は武藤十夢の間延びしたスピーチで、”掴み”に失敗している)


もはや勘ぐられることは承知の上で
開き直って大島優子も登場させての大芝居?を打ってきたわけだが
数字を見る限り成功したとは言いがたい。


このやり方は完全に諸刃の剣だ。


運営自ら「そんな肩肘張らずに楽しくやりましょうよ」とでも言わんばかりに


介入ありの八百長(と見られても仕方ない)をオープンにしてしまったも同然で


推しのために身を削って大量投票したヲタほど
バカバカしくなって離れていってしまう人は更に増えるだろう。
たとえ他が全てガチだったとしてもだ。


もっとも、それでより一般層へ訴求できれば
うるさいヲタの突っ込みなど、どうでもいいという判断なのかもしれない。


完全に開き直った茶番エンタメ宣言と言えるだろう。


僕は往年のプロレスファンなので、元々プロレス的な視点で
AKBグループを楽しんできた所は多分にあるが


こと総選挙においては

この演出の枠を超えたフェイクありの茶番路線には反対だ。


運営としては、メジャーになるための加速装置として
総選挙のガチがうまく機能したわけだが
状況が変わった今、より効果的に見せるための手段として
プロレスで言う”アングル”を部分的に導入したといったところだろうか。

選挙前のプロモーションにおいても「アキバ文書」なる
フェイクドキュメンタリーという手法の映像サービスを導入したことを見ても
開き直ったプロレス路線を象徴していると言えるだろう。


どこまでがフェイクで、どこまでがガチなのか?を詮索しながら
プロレス的な視点で楽しむ、というのもありだとは思うが


あの、ある種の残酷ショー的なガチ感があったからこそ


緊張感のある、突き刺さるような世間に届く名言も生まれていたのではないか?


ここ数年、イベント自体のマンネリ化もあるが
グッとくる、熱くて魅力的なスピーチが減っているのは
総選挙自体のマジとガチが、明らかに減退していることの
何よりの証拠だ。


総選挙は、あくまで”ガチ”だからこそ

”成長させてくれる魔法”(ゆきりんのスピーチから引用)


足り得ているはずである!



ただ、僕もかつてプロレスファンだったので
全てを”やらせ”だの”八百長”だのと十羽ひとからげに否定はしたくない。

だが、目先の視聴率稼ぎの為には何でもありのフェイクと化したならば
今後、さらに求心力を失っていくことは避けられないだろう。


2016年6月14日火曜日

SKEヲタ的、総選挙速報総括 2016!


そういやまだ速報全体の総括してませんでしたね。←遅い!

ちょっと今更感ですが(汗)振り返ってみましょー! *\(`・ω・´)/*



HKTにもランクイン数で後塵を拝し、やはりと言うか、やむを得ぬと言うか昨年に比して、箱としては苦戦気味のスタートとなりました。


有力メンの卒業や出馬辞退を含めた昨年のランカー不在がストレートに出た結果


と言えますし、昨年、苦節の第一党であったにも関わらず、これといったメリットがほとんどなかったことでヲタのモチベーション的にも今一歩抜けきらない、という箱全体の空気を概ね反映した結果とも言えるでしょう。



そんな状況で目につくのが、まずは9位!で一躍シンデレラガールとなった



竹内彩姫や、5位の須田亜香里の他、江籠裕奈、酒井萌衣、日高優月といった

昨年、禍根を残してしまったメンバーの奮闘が上げられます。



特に昨年の選抜落ちを経て、人間宣言をするなど(笑)


方向性に試行錯誤が見られた須田は、世間的に目立った大仕事こそなかったものの、その泥臭い七転び八起き感が彼女のキャラにマッチしていて、非常にいいダシが出ています。推し甲斐も十分の納得の順位でした。


さきぽんはその潜在能力はもちろん、総選挙ランクインが「SKE選抜の挑戦権」になると明確に位置付けし(無論保証はありませんが)ヲタに具体的に訴えることによりモチベーションを喚起させた効果が、昨年のリベンジに加えて大きいかと思われます。



そして我らが党首、松井珠理奈に関しては



票を伸ばしての初の3位ということで好スタート!と言いたいところですが


票を落とした柏木由紀陣営からの棚からぼた餅効果もあるので予断を許さない状況です。例年よりトップとは僅差ですが、総選挙が”一年間の評価”であるならば、兼任解除後の彼女に昨年のTOP3と、さや姉以上の活躍があったのか?という点では厳しい戦いになると言わざるを得ないでしょう。



ヲタの心情としても「 珠理奈に1位になってほしいけど、何かが足りない 」



そう思っている僕のような箱推しは多いかと思います。


2014年から続くTOP3(渡辺、柏木、指原)が来年は揃わない可能性を考えると、なんとしても3位には食い込んでおきたいところです。



その他、ある程度人気に比例した安定感のあるメンバーがほとんどの中


初ランクイン!の70位野口由芽と64位荒井優希の奮闘が光る!(80位以内)


二人とも全方位的に努力を惜しまない頑張りが、界隈の外にも十分伝わる程であった
だけに、納得のランクインと言えるでしょう!



特にゆめちは、足の故障を抱えての卒業危機、という崖っぷちから生還しました。

昨年末あたりからの話題性という点でも幅広いヲタに、食をテーマにした(天丼に加え、炒飯)キャラクターの魅力が企業(てんや、ニチレイのツイッター)を巻き込むカタチで浸透しつつある。


劇場での「死ぬ気でやった!」という圧巻の!「チキンLINE」センターも含め


今一番”マジ”を感じさせてくれる、前のめりな姿勢をヲタはちゃんと見ている!という証拠ですね。


そのゆめちを含め、年齢などによる個人差はあれど、今年が最も正念場となる世代は6D1(6期とドラフト1期)でしょう。


”アイドル”として今最も旬を迎えつつある彼女たちが、SKE界隈から突き抜けて見つけてもらうには、のるかそるか!今年が最も重要なタイミングとなるはずです。


よく言われる、卒業メンバーヲタによる”支援票”なるものが安易に期待できないのは歴史が証明していますが、最も箱推しという概念が強いSKEにおいては、辞退者分も含めて他店よりは浮動票による巻き返しもバカにならないと踏んでいます。



僕もそのときにより、推しの序列は変われど箱推しの一人です。



この娘に…SKEの現在と未来を懸けてみたい!


大人が多いSKEヲタの疑似恋愛要素だけではない、魂の一票に期待しています!!

2016年6月10日金曜日

ええ加減にせい!運営の茶番にマジレスしてみる!




これって…ネタだから噛み付いてね!
っていう茶番プロレスじゃないの?

と思った程、速報時に発表された第一党(最多議席)の特典は
ふざけたものと言わざるを得ない。


1. 新公演を用意する。(10月30日スタート)

2. ファン感謝祭を開催する。 
      
3. LINEスタンプの制作。        
                    

他はいいとして、1.は完全にファンを舐めている。


「 第一党、第一党うるさいから適当なアメでもしゃぶらせておくか 」


程度の発想から出てきたとしか思えない。

そして、もうとっくに出来てるはずの各チームへの新オリジナル公演を
さらに先延ばしするための言い訳でしかない。

特典にスリかえて「推しメンにオリジナル公演が欲しかったら、もっと投票してね」

と言ってるも同然なわけで

こんな茶番、昔のプロレスファンなら暴動を起こしているレベルだ。



その他、総選挙のルール自体も、モバイル票と現地観客票が増えたことと、
速報発表を100位からに拡大したことは素直に評価したいが


イベント自体のマンネリ性を打破するような改善点は特に見受けられない。


先日、高柳明音がトークショーと称する総選挙決起集会を行ったが

このような動きをグループで公式に企画しないこと自体も、正直???だ。


これだけの金銭が絡む、ファンの膨大なエネルギーが集中するイベントへ
向けて、受け皿的な催しが存在しないことに疑問を抱かないのであろうか?


成功体験にしがみつき、思考停止した今のAKBに、

世間はもうとっくに飽きているぞ!



ヲタってどうしても推しの為に盲目になりがちなので
たまには運営の茶番にマジレスしておきます(笑)