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2017年12月4日月曜日

勇気ある撤退、佐藤すみれの決断と未来!


「この芸能界では全てやり切ったかなと思いました。24歳になった今このタイミングで新たな一歩を踏み出してみたい」



11月6日のE公演にて、佐藤すみれからSKEを卒業するとともに所属事務所、ホリプロからも退社することが合わせて発表された。


熟慮を重ねた上での決断のようで、しっかりとした面持ちで「何か一つでも後輩に残すことが今の私の役割だと思っています」とグループへの熱い想いも含めて気丈に、その胸の内を語ってくれた。


年齢的にも引き際を考えているのは想像に難くなかったが、今再びの全盛期を感じさせてくれるような昨今の活躍、AKB時代とは違った逞しさを感じさせる吹っ切れた輝きに大いに魅せられていただけに、一抹の寂しさが残る。以前の発言ではアイドル卒業後はミュージカルを中心に女優路線を目指していただけにホリプロ退社にも驚きを隠せない。



すーちゃんは6歳からこの世界に飛び込み、AKB加入後はホリプロの歴史ある看板舞台「ピーターパン」の主演も務めるなど、ミュージカルなどの経験は48グループではトップクラスだった。ただそれゆえの達成感と今後、現実的に今の自分のポジションからは明るい未来を想定しにくかったという正直な心情をその後のラジオ出演で吐露している。


であるならばSKEで移籍という壁を乗り越え、一番楽しく充実している今キラキラした輝いた姿のまま卒業(引退)したいという考えに至ったようだ。



納得である。



最後はすーちゃんコールに促され


「これからは普通の女の子に戻ります」


とわかりやすく一般人に戻る発言からの、僕が驚いたのはここからの彼女のエモーションの爆発だ!


「残りの期間はマジでチームEのために捧げようと思ってます!こんなに!こんなに私が好きになれたグループ、チーム初めてで…ホントにみんなのことが好きなんですっ!」




エモい!マジで熱くなってないと言えない心の叫びだ!


The芸能界の表舞台からは去る決断をしたすーちゃん。その後、まだ考えはまとまっていないようだが、どうやら今のところごく普通に就職や近い将来に結婚というパターンは想定していないようだ。できればアイドルとして培ってきたものを生かして好きなことをやっていきたいという彼女。



あの時の感情の高まりは本物だ!そのエモーションにこそ答えがある!



フェスティバル公演において、自らが中心となって新公演を立ち上げる過程で真にSKEに移籍した意義を、喜びを見出すことができたという彼女。若手育成係としてもモバイルサイトで「すー信簿」なる企画が大好評だ。



どういう形になるかはまだ見えない。時間はかかってもいい。


今度は自らの手でアイドルを創り出すと言う可能性をどうか模索してほしい!

2016年1月28日木曜日

その傍らに彼女あり!不撓不屈!磯原杏華


「きょんちゃんてカッコいいなぁ…」


切々と感謝の言葉を語る彼女は、はるかに年上である僕を素直にそう思わせてくれた。


卒業公演の彼女は、既に凛とした大人の女性といった面持ちで、志を定め覚悟を決めた人間の美しさに溢れていた。




僕がヲタになったのは2009年の夏頃だったが、その頃の彼女は本当にまだ子供で、ちょうど現在の、いわゆる7D2(7期とドラフト2期)の年少組と同じ感覚であった。

当時はまだ”SKE48=チームS”という状態で、彼女の存在は認識していてもほとんどその他大勢の中の1人という程度でしかなかったのが正直なところだ。それから彼女をあらためて意識し始めたのは、秋元康も当時注目したGoogle+での研究生としてのあるべき姿を示してくれた投稿


磯原杏華としては関係ないけど 元研究生として言わせてください。 …


そしてチームEの「逆上がり」公演にハマりだした2012年夏頃だった。

”同期中心の冴えないチーム”という先入観で、食わず嫌い状態だったE公演を見て…


「しまった!」もっと早く注目すべきだった!


と思わされたのは、当時気になっていた梅本まどかや斉藤真木子の影響が大きかったのだが、腰を据えてEを推すにつれ、その傍らにいる彼女の存在の大きさにようやく気付かされたのだ。


2期生としてチームEには2010年末の立ち上げ時から参加し、幼いながらも4期生中心のチームを支えてくれていた彼女。特にキャプテンとして奮闘していた梅ちゃんを常に傍らで
支え続けてくれたことが非常に印象的であった。彼女と同じ4期生、小林亜実にとっても非常に大きい精神的な支えであったのは数々のエピソードが物語っているとおりだ。


僕は以前から48グループの今までのアイドルにない面白さは、前例のない大人数とドラマチックな数々の仕掛けにより


”今まで発生しなかったような特殊な存在のメンバーが現れる群像劇にある”

と思っている。


大袈裟に言えば、群雄割拠が織りなすことによって生み出される”アイドル大河ドラマ”と言ったところだろうか?


高橋みなみが代表例だが、常にメンバーの傍らに寄り添い手を差し伸べ導くことのできる人物、半ば劇場支配人やマネージャーのような役割なのだが、このグループにはそんな意味でも必要不可欠なメンバーが少なからず存在する。


精神的支柱と言っても良い。


きょんちゃんは間違いなく、そういう意味でも大きな存在であったのだ。



卒業に当たって各メンバーから様々なエピソードが語られているが、2014年2月、AKBグループ全体による”大組閣”発表時、ショックのあまりその場で泣き崩れた現チームE(元チームA)佐藤すみれを移籍後支えたのも、彼女の存在が大きかったようだ。



移籍メンバーの存在はきょんちゃんにとって事実上、選抜への障害になっていたことは否定できないはずなのに…である!


このことはきょんちゃんが個人という立場を越えて、SKE48のために自分には何ができるのかを考え、実践していたことを端的に現している。



その他の後輩も、仲の良い江籠裕奈や二村春香だけではない。まさに枚挙にいとまがないとはこのことだろう。


SKE48まとめろぐっ! : SKE48磯原杏華卒業公演についての投稿まとめ!「本当にたくさんの方々に支えられた2500日でした。 ありがとうございました」



彼女が研究生オーディションに合格したのは2009年の3月29日、そして2期生のお披露目が4月25日。


長らく非選抜という日陰の存在を強いられ

2013年の悲願の総選挙ランクインを持ってしても容易には叶えられなかった選抜への険しい道のり。



そしてついに念願の選抜入りシングル「コケティッシュ渋滞中」が発売されたのは…


2015年3月31日。



実に6年越し!2166日目にしての、まさに”快挙”であった!・*。・゜





先日行われた、AKBグループ総合リクエストアワー2016にて見事2位!に輝いたドキュメンタリー映画主題歌「僕は知っている」


箱推しの力を大いに感じさせてくれた順位であったが、あらためて、その歌詞を噛み締めるに…彼女のことを想わずにはいられない!



ただの努力家などという言葉では決して語れない

きょんちゃんと、いそっぷの皆様との…不撓不屈の2500日!


その背中を見た後輩たちがいるのなら…まだ推せる!!



あらためて”SKE48箱推し”を強く意識した卒業公演でした。

[MV]  僕は知っている Movie Ver. - YouTube

2015年12月5日土曜日

AKBから失われてしまった大事なものとは?佐藤すみれ


先日行われたSKEリクエストアワー前日のユニット祭りの締めの感想で、めずらしく(でもないか)すーちゃんこと佐藤すみれが泣き出した。



『思い出以上』で珠理奈がやっているセンターをやらせてもらって
SKEのコンサートで初めてあんなに名前を呼んでもらった(号泣)


積もりに積もった感情が溢れ出るのを抑えられなかったのだろう。



あの2014年2月の大組閣での移籍発表時、ショックのあまり泣き崩れた彼女。


移籍メンにはそれなりの厚遇に対するヲタの反発があった。



いや今もある。



あの当時は事務所がピタゴラスからAKSに吸収されて以降、大手事務所所属の移籍メンへの配慮の陰で(すーちゃんはホリプロ)卒業予定のオリジナルメンバーがないがしろにされるなど、露骨にヲタの感情を逆撫でするような状況が発生していた。



むろん本人たちに起因するものではないが選抜の枠を確保する以上、オリメンヲタとの軋轢は避けられない。。



答えの出ないその葛藤のなか



今回、最もシンプルな”現場でのコール”によって初めて箱推しファンの承認を得た!と感じることが出来たのだろう。



その後のアメブロでもすーちゃんの文章でここまで心に届いたのは初めてかも、というくらい熱の入ったものだった。

キャラメルキャッツ(佐藤すみれ)|SKE48オフィシャルブログ Powered by Ameba



すーちゃんは大事なことに気付いてくれた。





メンバーも僕たちファンも結局は for the SKE48 ありきなのだ。




”SKE48という金看板”を輝かせる為に皆が同じ方向を向いているのだ。




それがAKBからは失われてしまったSKEにある大事なものだ。





だから...メンバーも、たまにはカレーをかき込んでる(ココ壱キャンペーン)僕らのような中年太りのおじさんを、かっこいいと思ってあげてね(笑)



その姿勢が続く限り僕は箱推しを続けるだろう。



そしてたったひとつのコールでメンバーの心が救えるのなら、声を枯らしてでも叫ぶだろう!



すーちゃん!昇格(承認)おめでとう!!