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2016年8月11日木曜日

最後までわるきー!ずるいアイドル、渡辺美優紀の心層


「ホンマにみるきーはずるいな〜、どこを取っても本物のアイドルや」



7月の神戸での卒業コンサートで同期の上西恵からのそんな言葉が


女性からも嫉妬に近い羨望の感情を抱かせていた、みるきーの魅力を端的に表していると言えるだろう。




9日、ついに地元NMB劇場での卒業公演をもって、みるきーはアイドルを卒業した。



NMBは僕の地元に最も近い48グループであり、その看板メンバーである、みるきーは同郷である(奈良)ということからも、デビュー時からごく自然に注目し続けてきた存在であった。



そのままでも十分なアイドルスペックにもかかわらず



釣りキャラとも揶揄される握手スタイルでも見られた、多くの世の女性が躊躇してしまうような


”あざとさ”を嫌みなく発揮できるところに

思わず「ずるい」という言葉が漏れてしまうのだろう。



そうした屈託なく”女”としての魅力を奔放に開放できる小悪魔性が、


わかりやすく強力なキャラクター「わるきー」となり

アイドルとして消費される一方で

その過剰なまでに笑顔を絶やさない愛想の良さの奥に潜む

そこはかとなく垣間見える”寂しさ”のようなものを

みるきーの瞳の奥に感じられた方も多いのではないだろうか?



抜群の愛嬌で巧みにカバーされているが、彼女のあの魔性の魅力は

おそらくその人生で培ってきた彼女なりの本能的な処世術の結晶であり、

明らかにされている、父親のいない環境で育ったということと

おそらく無関係ではないだろう。



完全な僕の妄想で恐縮だが

彼女には世間的に言い憚られるような過去が

あるのではないだろうか。


それが家庭環境に起因するものであったとしたら…



あの独特の愛嬌が、時として哀しさと表裏一体を感じさせるのは

幼少期における精神的な飢餓感や思いがけないトラウマからくるものなのでは?

…などと、ついつい根拠のない勝手な妄想を膨らませてしまうほど(笑)

彼女は、つかみどころのない魅力にあふれている。



地元出身だけに、素直に推したいのだけれど…推せない(汗)



ずっと僕の心にブレーキをかけていたのは

彼女のその拭えぬ寂しさの奥に

何か得体の知れぬ業の深さのようなものを感じていたからなのかもしれない。




「 僕はいない夏の砂浜~♬」



そんなフレーズから始まる

みるきーセンターのラストシングル「僕はいない」の

ほんのりと切ないメロディーが

やや距離を置いて見ていた僕のような在野のヲタにも

ほんの少しだけ、彼女の心のひだに触れさせてくれたような…

そんな気がした真夏の夜でした。

2015年9月15日火曜日

勝負に出たNMB !「Must be now」

NMB …思いきったなあ (・◇・;)

今回の新曲「Must be now」のMVを見て少し驚いた。



曲調自体は前からチームKやユニットのDivaなどの路線があるので
そう以外でもないのだがポイントはこれをシングルに持ってきたことだ。

AKBでも最近の「僕たちは戦わない」や「UZA」はダンス難易度が高い曲だったが
アイドルの割にはダンス頑張ってるな程度の認識だったように思う。


だがこの曲の感想をネットで拾ってみると


E-girlsや韓流っぽい、DIVAっぽい、安室奈美恵withスーパーモンキーズみたい(笑)

など

要はダンスをガチで魅せるタイプのグループと
同じカテゴリの認識なのだ。


DIVAはダンスミュージック路線だったが成功したとは言いがたい。
それがゆえにダンス巧者が多いとはいえ、あくまで世間的には
アイドルイメージのNMBがシングルでこの路線をやるのは勇気がいることだ。


少なくとも現役のE-girlsなどと遜色ないレベルでないと
所詮アイドルというレッテル貼りで大惨敗
という事態になりかねなないからだ。

そこを決断できたのはやはりさや姉がいるからだろう。



カモネギックスやDon't look backもあるが
彼女の高いダンススキルを十分に堪能できるシングルは今までないように思う。

NMBのファンでなくとも1度はシングルで
リミッターを外した彼女の限界突破ダンスを見てみたい!

という思いはある。
それに答えるだけでもやる価値はあると思う。

出来れば歌番組でE-girls辺りとガッツリ共演してビリビリ来るのが見たい!


それにしてもここ最近のシングルリリースの流れを見ると
SKEよりNMBのほうがチャレンジャーだなと思うことが多い。

SKEにも「Escape」というダンスナンバーの名曲があります。


今更ながらなぜこの曲をシングルカットしてくれなかったのか!
やすすを小一時間問い詰めたい気分でいっぱいだ(怒)

俺はちょきんちゃん(山田みずほ)が好きだったんだよ〜(泣)