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2018年7月9日月曜日

珠理奈の休養発表、”今”我々に何ができるのか?



事態は僕が思っているよりはるかに深刻だったようだ。





先日、ついに公式に我らが松井珠理奈が活動の一切を休止し、しばらくの間療養に専念する旨が発表された。

SKE48 | ニュース | 松井珠理奈休養に関して



念願の総選挙1位での歓喜の瞬間もつかの間、


その総選挙楽曲の初披露に当の本人が参加できないという異常事態を一体誰が想像できたであろうか。



こんなことになる為に彼女に投票したのではない!一位にしたわけじゃない!!



なんとも痛ましい、やりきれないファンの思いがSNS上を中心に駆け巡っている。






もちろん私もその想いは同じです。



でもこの事態を、苦渋の決断をせざるをえなかった珠理奈の想いはいかばかりか?




一番苦しいのは紛れもなく彼女です。




総選挙時、プレッシャーからか3日間ろくに寝れず食べれずという状況の中、


あれだけの大イベントを最後まで乗り切ったと思いきや、彼女の発言が発端とはいえ、いびつな好奇心が渦巻くツイッターを始めとしたSNSやまとめサイトなどによりあっという間に、わがままパワハラ女王のような悪意に満ちたレッテル貼りの嵐。。。




良くも悪くも総選挙の一位は世間からの好奇心の格好のエサになってしまう。




昨年までの3年間、あの指原莉乃の安定政権が続いていたせいか(昨年の須藤凜々花は特別としても)総選挙自体の話題性の低下を含めて、ここまで残酷な事態に至る危険性があることを運営陣はもちろん、我々も甘く見ていたところがある。




怒り、悲しみ、憤り、




デビューシングルから、珠理奈からファンになった自分も、AKB兼任発表後の一時的な休養こそあったものの、ここまで事態は初めてで正直戸惑っている。





でも、ここでくじけてしまったらアンチの思うツボだ。




珠理奈のスピーチを思い出す。



「今の48グループが1番最高です」



かつてのブームの幻影や外野からの他のグループとの比較の声に捕らわれ、スピーチに悔しさがにじむ後輩たちに、当時から最前線でグループを引っ張る立場だった彼女のこの言葉は大きい。



その意味するところは



こんなに素晴らしいお客さんが目の前にいるじゃないか!だから「今が一番楽しい、最高だ」と思える瞬間を更新し続けていけばそれでいいんだ!今この場で自分がいかに熱くなれるか、そして目の前のお客さんを熱く魅了することができるか?いつだって今が最高なんだ!




僕にはそんな風に聞こえた。




これは高柳明音がスピーチで言った「今が一番楽しい」にもつながる。



その意味するところは



悔しいことも悲しいこともたくさんあったけど、でもその経験があるから、乗り越えたからこそ今がある。だから今が一番楽しい!って言えるんだ!



これはほぼスピーチ通りだ。



翻って、かつてない厳しい状況ではあるが



珠理奈がもう二度とこの楽曲に参加することができないわけではないし、アイドル生命が終了したわけでもない。しばらくして彼女が戻ってきた時に、いつでも最高の状態で、最高の10周年にできるようメンバーも我々も彼女への想いを、この悔しさを胸に、



”今が最高”と思える瞬間を、”今が一番楽しい”SKE48を更新し続けようではないか!!



きっとそれが、他でもない珠理奈が最も望んでいることでもあるはずだ!




2018年6月14日木曜日

今、珠理奈が1位になるべきシンプルな理由



よくマスコミで語られている切り口として



「誰がなっても初制覇」



というフレーズがよく見受けられるが、少し角度を変えてみると速報上位陣は




岡田奈々と高橋朱里を除けば、




「誰がなっても初の純支店メンバー」




ということになる。




過去の1位メンバー


前田敦子、大島優子、指原莉乃、渡辺麻友は


いずれも本籍がAKB(だった)の人たちだ。




開催場所が博多や新潟など地方に移ってもそれは変わらなかった。




今回で10回目となる総選挙。




開催場所で、地元の珠理奈が制覇すれば


対価を支払うという熱意のある民意が


ようやく地方、愛知に根付く存在である珠理奈を支持した




ということになる。



これは、あくまで東京中心のビジネスモデルである坂道グループにターンが移り、セールス的にも苦境が続いている地方48グループへのエールになるだろうし、他の純粋な地方アイドルにとっても福音となるであろう。




AKBに移籍することを個人のメリットを超えて選ばなかった珠理奈。




AKB史上、最大の危機を救う形でデビューした彼女は数々のドラマを乗り越えて地元へ帰還、



今SKEは有力な若手メンバーの台頭も著しく、様々な夢の芽を伸ばしつつある。





珠理奈も大人になった。




かつてはトップとして弱みを見せてはいけないという心持ちが強く、一部のメンバー以外は近づきがたい面もあった。


総選挙に対しても、しばらくは個人の戦いというスタンスが強かったようだが


昨今はかなり説得力を伴うかたちで愛知の東海のアイドル、 SKEの、48全体の顔という自覚が見えてきたように思う。




今彼女は、心技体、三拍子そろっていると言えるだろう。





様々なドラマを乗り越え帰還した、地元とともに輝く地方アイドル



それは地方の可能性そのものでもある。




今、松井珠理奈が1位になることには大きな意味があるのだ。


2018年6月9日土曜日

速報15人!チーム8上昇の理由を考えてみた


チーム8に関しては、上位こそ少ないものの



今速報で15人(昨年は8名)とランクイン数ではNGTやNMBをも上回っています。






正直、昨年からようやく目につく結果が出てきましたが(倉野尾成美がアンダーガールズで30位)、その熱量に比べて思ったより差してこないなあという印象でした。(昨年の最終結果は5名のみ)




なんでやろう???リクアワなどで見られる勢い、熱さからしてもっと入ってええはずやのに...




はたから見てる者としては正直よくわかりませんでした。



単純に若いファンが多いから?加えて、全国に飛び回るチームだけに現場優先だと総選挙まで体力が残っていないことも大きいのでしょうか?各都道府県の代表の集まりだけにチームとして一つの土地と結びついているわけではないので、他の支店のように土地の人たちと密着した一つの勢力にはなりにくい。



こんなところでしょうか?





チーム8はその出自から、もう一度一からAKBを作り直す意味合いがありました。




TOYOTAという世界最強の企業を後ろ盾に各地方での営業中心の「会いに行くアイドル」、街を元気にするライブアイドルという原点に戻った姿勢がAKB創世記のファンの支持も集めつつ比較的若いファンが多く流入しました。



これだけ独立した活動が続くとチーム8で単独シングルデビューしたい!という声が、ちらほら僕にも聞こえてくるようになりました。



そんなヲタたちの想いがピークを迎えた昨年、AKB12周年公演において組閣が発表され、本格的にチーム8のAKB本体への兼任という名の吸収合併が断行されました。




多くのエイター(8ヲタ)は推しの飛躍に繋がる可能性を喜びつつ、ほろ苦さも味わったことでしょう。





8は8だけで独立していたかった。



別枠で扱われ続けることで、いつしか独立した自分たちの理想を持つに至ったのです。



だから



”総選挙” = AKB本隊のシングルメンバーを決める、という土俵に上がることに関して足並みがそろってなかったのでしょうか? 



8は8だから



そんなヲタの心情がどこか選挙に対する違和感につながっていたように思います。




さらに前提として



ここしばらく小栗有以がエースという扱いにはなっていましたが、8でシングルデビューしてセンターになるでもなく、本隊のシングル選抜になって渡辺麻友に後継者に指名されるも、よくある期待の”次世代”以上の存在というには決定打が足りませんでした。



構造的に決定的な中心軸となる存在が定まっていなかったこと



が大きいでしょう。



前田敦子という絶対的センターがあった上で、その対立軸として他のメンバーのヲタの民意が反映されてこその選抜総選挙ですから。



組閣では大胆にもチームAキャプテンに岡部麟が就任



総選挙シングルのセンターとして小栗有以を抜擢!







チーム8の物語は一旦一区切りを迎え、本隊のメンバーとして中心軸は彼女に定まりました。




それゆえにカウンターとして他の8メンを押し上げてみせる!という効果が働き、コミュニティーの成熟とともにエイターが今回本格的に腰を据えて参入してきたのかなと見ています。




トップは前回が速報ランクインからの圏外でリベンジを誓う27位の大西桃香。


昨年よりは落ち着きましたが倉野尾成美が37位と今回も気を吐いています。



続いて小栗が49位。




これからの AKBはチーム8が引っ張る。


そんな意気込みを見せつけられているようで決して侮れません。




比較的下位に集中していますが

この辺で踏ん張られると他のボーダーメンが割りを食うことは避けられません!(汗)




SKEが第1党を取れるかどうかは8との争いにかかってくるのかもしれません。

2017年12月19日火曜日

目指せ正式ユニット !! ストロベリーパンチの可能性!





ストロベリーパンチ(SP)について書き洩らしていた。


11月12日、昨年のソロコンサートに続いて初の試みであるユニット対抗戦が行われ、内山命、日高優月によるストロベリーパンチが優勝した。安易な企画ユニットと侮るなかれ、彼女たちは単なる一コンサートの一ユニット以上の重要な可能性を秘めている。


ブリブリの地下アイドルのパロディのような過剰なノリとステージ裏のだらしない姿まで含めたエンターテイメント性。普段の彼女たちとのギャップまで引っくるめてエンタメとして振り切った姿勢はお見事と言う他ない。



ポイントはやはりギャップだろう。



普段は内山、日高ともにサバサバした性格であり、可愛いを過剰にアピールするには無理のある年齢にも入っているからこそのギャップ。そのギャップを可視化させるようなステージ裏での完全スイッチOFFのだらしない姿。(普段の彼女たちのノリを増幅させている!笑)


正直関西人的な厳しい目線で言えば、ああいったノリを手放しで絶賛できないところもある。それを差し引いても、コンセプト、キャラクター付け、独自フレーズの作り込み、それを体現する二人のやりきり感など、目を見張る完成度!その名の通りのパンチ力だ!



我々は内山命の力を甘く見ていたのかもしれない。



公演のMCなどでも彼女のアイドル観には時々ハッとさせられることがある。昨年のソロコンでの「枯れ葉のステーション演歌ver」のインパクト、完成度も実に見事で、あらためて彼女の自己プロデュース能力の高さが証明された。



日高優月の対応力も見事だ。昨今のメディア仕事での積極性は思い切りの良いMM(野球モノマネ)に表れている。振り切りつつもさすがは永遠のJK同級生、ハイツインであの衣装が似合ってしまうところが心憎い!



SKEでは実質、かつてのAKBのように独立してデビューしている”ユニット”は存在しない。


ラブクレッシェンドは出だしこそシングルという形だったが、その後は全てカップリング扱いであり、当然だが運営主導のものである。今のSKEの体力では止むを得ないだろうが肝心のプロデューサーの関心もプロデュースグループ自体が飽和しており期待薄な状況。



こういう状況でSPのようなメンバー発のスマッシュヒットには大きな意味がある。



自己プロデュースが求められて久しいが、今回まさにその力が試され実を結んだ形となった。さらにここから発展進化してオリジナル曲でカップリング収録や、さらにそれ以上の展開となると夢が広がる!


正直これで終わってほしくない。


ノリ的には期間限定の企画ユニットゆえの面白さかなとも思うが、特別公演で思わぬ発展を遂げれば、さらなる展開も夢ではない。


現在、指原莉乃が=LOVEというグループをプロデュースしているが、SPのように末端のメンバーから注目すべきプロデュースユニットが出てきたことにこそ意味がある。群雄割拠の中から今までにないキラリと光る才能が台頭して来てこそ、48グループの醍醐味。



ユニットといえば、じゃんけん大会が今年はユニットだったが、発案はメンバーでもその後は従来と同じく、まな板の上に乗せてもらうという展開だった。



ストロベリーパンチはメンバー自ら発案し、ステージを成立させ、評価されるところまで至った初めてのユニットなのだ。



この萌芽は見逃せない。


目指せ正式ユニット!ストロベリーパンチの先にこそ未来はある!!


2017年9月7日木曜日

やはり48グループはプロレスだった !! 君は豆腐プロレス The Real を見たか !?


須田が吠える! こみはるが叫ぶ!

ゆあみが弧を描いて飛ぶ!! 島田が場外へダイブする!!!





正直ここまでやってくれるとはなあ…ア然


残念ながら後楽園ホールには行けなかったが昭和プロレス世代で長年のアイドルファンとしてはもはや、俺夢見てるんじゃないか?くらいの(笑)素ん晴らしいイベントを画面越しに堪能させてもらった。


昨年からのTVドラマ版でも吹き替えなしで相当なものを見せてくれていた。未経験のアイドルがそこまでやってくれるだけでもスゴイことなのだが、見慣れてくると人間贅沢なもので、ましてやプロレスファン目線でとなるとついつい、もうちょっとこうしてくれ、ああしてくれが出てくる。


さらにカメラの前だけではなく、四方から観客にリアルタイムで囲まれるリング上では…編集という、ある種のごまかしも通用しない。

正直どこまでやってくれるの?ここはプロレスの聖地、後楽園ホールやぞ!ホンマに大丈夫か!?

という幾重もの???が止まらない手探り感と目の前で次々と、予想の遥か斜め上を体を張って裏切っていくスリリングな試合展開はここ数年48Gでは味わえなかった胸躍る高揚感をもたらしてくれた!


特に技の”受け”に限界があると踏んでいたので、湯本亜美のムーンサルトが出た時は思わず声を上げてしまった!これをまともに受けた中西にも拍手喝采だ!こうして良い方向で裏切ってくるどころかアングル(ストーリーやドラマ仕立て)の組み方、プロレスならではの虚と実の織り交ぜ方という演出面までもお見事!


須田の「結局JURINAっていう流れを変えたい」や、

シャーク込山の「次世代じゃなく今なんだ!」など、


現実のそれぞれの48でのリアルなジレンマの投影が興味深い。


さらに道頓堀白間(白間美瑠)の「何とかプロレスやらへん方法ないかな?」(笑)という本音のダダ漏れが止まらない動画配信サービスSHOWROOMからのアクシデント発言まで織り込んでくるとは!


ここ数年、ガチ感が薄れていたものの今までの48の、ムキ出しのガチをところどころで
垣間見せることにより、虚と実の境界線を行ったり来たりしながら幻想を掻き立てるやり方そのものだった。


やはりAKBはSKEは、48グループはプロレスなのだ!


そのことを改めて再確認させてくれた!!




さらに全くのプロレス初心者が、まず疑問を抱くであろうツッコミどころにも、各所で配慮。特にメイン終了後ドラマ主題歌である「シュートサイン」を披露し、ヒールターンした須田らダースーベイダーズがJURINAらを背後から急襲!


「ガチで試合してヘトヘトな奴らが何歌ってんだよ!」


と悪態を吐くという(笑)演出につなげるに至ってはアッパレという他ない!!



(続く)
今、そこにあるマジ!<SKE48激励ブログ>: 暴れろ !! オクトパス須田!ブックを破れ !! サックス古畑!

2017年5月6日土曜日

秋元康のラジオ発言から見えるSKEの未来


5月3日に放送された、NHK-FM「今日は一日“秋元康ソング”三昧」は本人出演のもと、約10時間に渡って彼の作詞、プロデュースした楽曲を紹介しながら多彩なゲストを迎え、48グループについても大いに、その”現在過去未来”が語られた。





この日、59回目の誕生日を迎えた秋元康。



乃木坂や欅坂も含めて彼のプロデュースグループは全体として順調にも見えるが、さすがに還暦間近となり、今後5年、10年のスパンで考えた場合、当然ながら彼のいない未来を想定した運営が求められることになる。



番組では、横山由依、向井地美音を前に



「ダイヤモンドはダイヤモンドしか磨けないように人数が多いことによって、お互いを磨き合うことが一番良い。AKBグループの中で曲を作れる人がいて、詞を書ける人がいて、振り付けできる人がいて、グループの中でそれができるようになるのが一番素敵なこと。」



と話している。




以前から語られてきたことではあるが、これはこのグループだからこそ可能なことなのだ。少し大げさに言えば、



この未曾有の大人数だからこそ立案される斬新な企画とシステム、それによって織り成される群雄割拠のAKBサーガと、そこから生み出される思いもよらぬ”異能の存在”こそが、このグループの最大の特徴なのである。



その異能の存在こそ、高橋みなみ、指原莉乃であり、松井珠理奈、松井玲奈なのだ。



メジャーなメンバーばかりではない。SKEでは須田亜香里であり、松村香織であり、高柳明音だ。



若手では、どんちゃんこと福士奈央も未来のSKEを担う重要人物だと思っている。




その中で、すでにプロデューサーとして見込まれている指原のように屋台骨として、その才を発揮するものも出てくるだろう。以前、メンバーがアイデアを持ち寄った昨年の全握 x ニコ生企画や最近のBUBKA別冊でのアンケートでも思ったが、驚くほど良いアイデアを持っているメンバーは多い。




こういったメンバーの自主性を発揮させやすい、風通しの良い組織作りこそ、今後さらに求められるものになるだろう。在籍メンバーばかりではない。




衣装分野での可能性を模索して卒業した、山田みずほ。


SKEでの活動の延長線上に視野を広げ、大学への道を選んだ、野口由芽。


アパレルブランド「Honey Cinnamon」のプロデューサーとして奇跡的な成功を収めた、平松可奈子。


自らパフォーマンス集団を組織し、舞台で活躍を続ける、桑原みずき。


卒業即フリーアナウンサーとして頼もしい活躍の、柴田阿弥。




在籍時、悔しい思いを強いられることの多かった彼女たちと、再び交わる日にも期待したい。


SKE48は来年、10周年イヤーを迎えることになる。いつか、それぞれの点が線となり胸躍るような、新たなるSKEの物語が紡がれる…そんな日が来ることを期待してやまない!!

2016年2月17日水曜日

AKBの目標は東京オリンピックじゃダメなの?




前々回の目標設定に関して


3. 目標設定 (ドーム以降の目標欠如)
東京ドームコンサート以降の目標が設定されないままで
漂うように卒業商法でのらりくらりと凌いでいる状態だ。
東京ドームという設定も発想としては昔の武道館と変わりがない。
ここからいかに舵を切るかでAKBグループが真に偉大なアイドル足り得るか
問われているように思う。


と記したが、一時期話が上がって批判されていた東京オリンピックへの参加は
普通にありだと思っている。

なぜなら、AKBは ”究極のカワイイを体現する存在=アイドル” の

トップランナーであるからだ。


カワイイ( kawaii ) は世界に馴染みつつある言葉だ。


カワイイとはこういうことだ!


を体現するアイコンとしてオリンピックに花を添えるのは全然おかしいことじゃない。



金の匂いがつきまとう秋元康に税金が入るのが…という人が多いのなら
無償か経費+αくらいで良いのではないか?

それにしても一部の叩きたいだけの人以外にも秋元康アレルギーの人は多いから
そこをどう丸め込んでいくか戦略を考えねばならないだろう。


ちなみにSKEは5月に開催される伊勢志摩サミットのフォトコンサポーターに就任し、
トークショーなどでのPR活動を行っている。

地元をアピールできる世界的なイベントだけにSKEの本義に通じる大事な仕事だ。


できれば48いちのライブアイドルとして特別なステージでもお見せして
一足先に Kawaii を世界にお届けできないだろうか?

こういったところで実績を積み重ねて国民の理解を得られるようになれば
オリンピック参加へのキッカケになるかもしれない。

2015年12月9日水曜日

AKB誕生10周年、この先の可能性は地方にあり!


ついにAKBが10年目に突入した。
先輩にモー娘。という存在があるにせよアイドルグループが10年間それなりに一線で活躍
し続けるのは”偉業”と言って良いだろう。



Maybe新規の僕もしばらくは兼ヲタだったので、それなりに熱い思い入れはあるのだが
どうにも2013年の総選挙トップ争いで完全に異民族(比喩です)に選挙を乗っ取られた
あたりから劇場にも熱を感じなくなり一旦身を引いている状態だ。

順調なように見えるシングルセールスも
今やすっかり姉妹グループファンに依存する構造になっている。
劇場もあの手この手で目新しさを維持しているかに見えるが
肝心の新公演はようやくめどが立ったところであり、内実はそれほど明るい先行きとは思えない。僕自身はこのまま欺瞞のミリオンを維持し続け、既存の権威に根を張り続けるだけのAKBにはあまり興味を持ちようがないというのが正直なところだ。



総監督を継承した横山由依曰く「AKBのライバルは(過去の)AKBです」
とのことだが、もう一度劇場にメンバーの情熱、ファンの熱気が凝縮されるような
構造に立ち返ることがないかぎり、のらりくらり今の状態を維持するのが関の山ではないだろうか?(主に12期以降の若手の頑張りは垣間見えています)
AKBシングル選抜としては東京中心のTHE芸能界路線で朝ドラの主題歌も押さえた今
もうアガリと言って良い状態だ。本来ならそこからチームという単位に焦点を移行させてペナントレースなどで新たな切り口のエンタメを提供する流れだったのだろうが結局頓挫したまま動きがない。

僕の中では大島優子の卒業をもってAKBのターンは一旦終了している。


以前も書いたが

AKBグループの真の可能性は地方に花を咲かせて

地域とともに豊かになるという

夢の芽を生み出すことでもあるはずだ。



いわゆる東京中心のTHE芸能界だけではないアイドルの未知の可能性こそが
地方アイドルそのものなのだ。だからこそ僕はSKEを支えたいのだ。


SKEの卒業生はAKBほど派手で華々しいものではない。



1期卒業生、矢神久美は地域アンバサダーとして地域イベントに顔を出すようになり
農業研修生として稲を刈り!地元ありきの芸能活動を再開している。
同じく佐藤実絵子はラジオパーソナリティを続けながらやり残した歌手活動に
力を入れている。彼女の軸足も基本は地元だ。

その他の元メンバーも芝居や声優、ファッション関係、モデル路線など活動は多岐にわたる一方、残念ながら平田璃香子や松下唯などは芸能活動からは一線を引いたようだ。
もちろん結婚するもよしだが、例えばの話、璃香ちゃんを小料理屋のママなどにして
劇場に来たファンの立ち寄れる憩いの場を提供できたら!面白いと思う。
AKB5期内田の焼き肉屋のように卒メンを雇うなどしたらヲタも大喜びではないだろうか。

SKEとしても今はユニット展開するなど過渡期だが
劇場にはまだ熱気がある。
SKEの公演の熱さはボトムである研究生公演によるところも大きかった。

諸処の事情もあり今それが揺らぎつつあるようだが
先輩メンバーが摩擦を恐れず研究生を叱咤激励しようという動きがあるのを
知って少し安心した。メンバー自身がこの熱を絶やしてはいけないという意識があるのだ。
どうも最近はいい人と思われたいのか鬼になれないメンバーが
ほとんどで物足りなさを感じていたのは僕だけではないはずだ。




今再びSKEはメディアやイベントなど地元重視の傾向が見られるが

美浜でやってるようなイベントの規模を広げアイドルフェス化して
愛知のご当地アイドルを全て集める!というのはどうだろう。
自分たちだけで完結しているようでは集客もそこそこで
ひとつのムーブメントにまではなり得ない。
地元メシとコラボしたり地元放送局だけでなくドワンゴと組んでニコ生などができれば
更に盛り上がるのではないだろうか。


THE芸能界だけに縛られず

地元ありきの夢の芽を育てていくことが

これからの地方アイドルの可能性そのものなのだ!

2015年12月5日土曜日

AKBから失われてしまった大事なものとは?佐藤すみれ


先日行われたSKEリクエストアワー前日のユニット祭りの締めの感想で、めずらしく(でもないか)すーちゃんこと佐藤すみれが泣き出した。



『思い出以上』で珠理奈がやっているセンターをやらせてもらって
SKEのコンサートで初めてあんなに名前を呼んでもらった(号泣)


積もりに積もった感情が溢れ出るのを抑えられなかったのだろう。



あの2014年2月の大組閣での移籍発表時、ショックのあまり泣き崩れた彼女。


移籍メンにはそれなりの厚遇に対するヲタの反発があった。



いや今もある。



あの当時は事務所がピタゴラスからAKSに吸収されて以降、大手事務所所属の移籍メンへの配慮の陰で(すーちゃんはホリプロ)卒業予定のオリジナルメンバーがないがしろにされるなど、露骨にヲタの感情を逆撫でするような状況が発生していた。



むろん本人たちに起因するものではないが選抜の枠を確保する以上、オリメンヲタとの軋轢は避けられない。。



答えの出ないその葛藤のなか



今回、最もシンプルな”現場でのコール”によって初めて箱推しファンの承認を得た!と感じることが出来たのだろう。



その後のアメブロでもすーちゃんの文章でここまで心に届いたのは初めてかも、というくらい熱の入ったものだった。

キャラメルキャッツ(佐藤すみれ)|SKE48オフィシャルブログ Powered by Ameba



すーちゃんは大事なことに気付いてくれた。





メンバーも僕たちファンも結局は for the SKE48 ありきなのだ。




”SKE48という金看板”を輝かせる為に皆が同じ方向を向いているのだ。




それがAKBからは失われてしまったSKEにある大事なものだ。





だから...メンバーも、たまにはカレーをかき込んでる(ココ壱キャンペーン)僕らのような中年太りのおじさんを、かっこいいと思ってあげてね(笑)



その姿勢が続く限り僕は箱推しを続けるだろう。



そしてたったひとつのコールでメンバーの心が救えるのなら、声を枯らしてでも叫ぶだろう!



すーちゃん!昇格(承認)おめでとう!!

2015年11月8日日曜日

AKBはミリオン維持にこだわるべきなのか?


▪ 新たな試みから見えるもの


AKBの次期シングルの発表にともない
いつもの握手会に加え、フォトセッション&囲み取材大会なるものが追加された。



前回乃木坂に一般流通盤の販売数で下回ったのを機に
ミリオン売り上げ維持の歪みについてあらためて疑問を呈してみた。

SKE48勝手にプロデューサー!: 乃木坂46はAKBを超えたのか?

この新たな試みは、握手売り上げの下がり基調を見据えた
したたかなテコ入れ策であり、部数の少ないメンバーの有効活用でもある。

あくまで僕は握手自体は接触のひとつの手段であり
もっと多彩なメンバーとの触れ合いを
提供すべきであるとの立場だったので、この試み自体は大賛成だ。

CDは一部であり、こういった体験を売りにするスタイル
自体はAKBの根幹であり否定されるべきではない。

だがやはり僕のように姉妹グループファンの場合、自グループ分とは別に
握手会拘束自体が増え続ける状況がメンバーにとって良いことなのかは甚だ疑問だ。


基本的には夢へのステップであるはずのグループへの在籍が
来る日も来る日も握手漬けでは
単に肥大化した組織を維持すること自体が目的化した
悪いサイクルに突入しているのでは?
と不安を憶えるのもムリは無い。



▪ AKBに漂う停滞感



連続ミリオン(オリコン的指標)にレコード大賞、紅白歌合戦など
いつまでAKBは旧体制的な価値観の上にあぐらをかき続けるのだろう?

旧来のアイドルフォーマットを踏襲しつつも
新たな価値やシステムを生み出していったAKBは旧体制にコミットしすぎた結果
がんじがらめで身動きが取れなくなっているようだ。

そこを突破していくことこそがSKEなどの姉妹グループであるべきだが
特にSKEは旧事務所からAKSに吸収されて以降、裁量が中央に
奪われファンの心情をないがしろにした施策が明らかに増えた結果
多くのファンの流出を止めることが出来なかった。


こういったAKB中心の姉妹グループを下部組織としか扱えない体制が
限界に近づいている。それは秋元康がプロデューサー引退をほのめかしつつ
それぞれのグループを独立したプロデューサー制にすることを示唆したことでも
明らかだろう。

AKBグループの真の可能性は地方に花を咲かせて地域とともに豊かになるという
夢の芽を生み出すことでもあるはずだ。



ヲタに「参勤交代」とも揶揄される姉妹グループありきのミリオン維持状態。


こんな旧体制的価値感の上にあぐらをかいて巨大化した組織を維持することに
固執したままでは、いずれ自滅の道をたどることは明らかだ。



▪ 珠理奈の打倒AKB宣言の行く先



先月のANNで珠理奈はあらためて打倒AKB宣言をしてくれた。

とかくSKEはAKBフォーマットをすぐ後ろから踏襲してきたわけだが
セールスの縮小傾向を見ても
このままの路線では既成の数値的な指標で超えることが出来ないのはもう明らかだろう。
玲奈ちゃん卒業もあり、そろそろ大きく枝分かれして良いタイミングだ。


以前から秋元康は現場の裁量を増やしているとのことだが
明確化するには、更に彼を統括プロデューサーとして姉妹グループごとに独立した
プロデューサー制に移行することが望ましい。それにともないSKEはAKSからの
独立やレコード会社移籍という流れに繫がれば申し分無いだろう。

中央集権化したままで姉妹グループの活動の自由度を押さえつけている現状が
AKBグループの停滞そのものに繋がっていることに気が付いてほしい。

AKB若手の伸び悩みが再三指摘されるのも
根本には「私たちが頑張らなくても」
(姉妹グループ動員してミリオン維持し続けるんでしょう?)
というシステムに由来する諦観が透けて見えるのは僕だけだろうか?


おそらく過剰な個別握手会の呪縛がなければ
あそこまでSKE主力メンバーが辞めることも無かったであろうし
AKSへの吸収がなければ、もっとファンやメンバーに寄り添った
独自展開を提供できていたであろう。

あきらかにSKEは(主に2013〜2014にかけて)システムとして押さえつけられた結果、
かつての巨大な地下アイドルとも言われた魅力が減退してしまったように思う。

姉妹グループが活躍することが再びAKBの隆盛にも繋がるというマクロ的視野に
立てなければAKBに次の10年はないだろう。


あらためて問う!ミリオン維持よりも
もっと大切なことがあるんじゃないですか?

2015年10月4日日曜日

7周年を迎えたSKEに必要な視点とは?


早くも7周年を迎えたSKE48、これはAKBだと2012年に当たる。

前田敦子の卒業が、この年であるのは松井玲奈との大きな共通点だ。




単純に比較は出来ないが、メンバーを取り巻く環境は規模的には

2009年頃のAKBの状況に似ているのではないかと思う。


< 2009 AKB >                               

9期生まで加入、初期メンバーの卒業多数     
8期生は素行不良などが目立ったため     
全員クビ、またベテランメンのダブつき              
解消&卒業生の受け皿としてSDN48の誕生    
グループ肥大化による一体感の欠如など            
                                                     

< 2015  SKE >

7期生まで(+D1D2)
初期メンバーの卒業が目立つ
中堅メンのダブつきや卒業メンバー
の行く末などで課題、グループ肥大化によるメンバー間
の関係性の低下が見受けられる。


AKB8期生の全員クビは黒歴史として有名な事件だ。

本人たちの資質もあるが、当時の戸ケ崎支配人が直接管理しなくなったことも含めて


要はグループ肥大化での管理不行き届きが原因だ。


AKB初期メンは2008年の年末頃からの離脱が特に目立つ。

SKEも2013年頃から目立っている。

そしてベテラン中堅メンのダブつきと卒業メンが決して順調ではなく
受け皿的な存在が求められつつある点も一致している。


一方グループを取り巻く状況は違う。

AKBの2009年は人気が一気に加速しはじめた時期で
2015年のSKEは松井玲奈卒業という大きな区切りを迎えた。

これは前田敦子や大島優子卒業時と同列で
もう一度原点に戻って仕切り直しが必要な時期だ。

もちろんこれだけで説明できる状況ではないが、

こうして現状を整理してみると
今後の一手をどう指して行けば良いのかも見えてくるような気がする。

要はAKBと同じ失敗を繰り返さないという視点が重要なのだ!